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DIY・ガーデニング 記事まとめ

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DIYした家具やお庭を紹介する、すてきなnoteをまとめていく公式マガジンです!主にハッシュタグ「#DIY」が付けられている記事を自動で追加し、紹介していきます。
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2022年4月の記事一覧

サボテンの植え替え2022

こんにちは、ナナメです。 毎年恒例サボテンの植え替え記事です。 下準備鉢から植物を抜いてバラしていきます。 土は根を取り除き、傷んでいる箇所以外は再利用をします。もともと栄養分の少ない土を使っているのでマグァンプと腐葉土を追加しておけば良いかなと…。他追加分の配合は過去記事をご覧ください。 金鯱の根っこがかなり充実してて嬉しい いつの間にか増えました。もともとひとつのサボテンで、写真2つのは小吹いていたサボテンだったのですが、根本のサボテンがしおしおになっていったので去

道具ってやる気まで左右する。

あと3週間あまりで出来るところの庭の改造をやってから日本に行こうと思っている。今年最大の課題は 庭にボードウォーク状の通路をつくること。 これまでペイバーと呼ばれる重たい石を敷いた道(↑こんなの)やペイビングエリアなんかをひとりで5箇所以上作ったりはしてきた。でもこれ、すっごい重労働で一箇所つくるとその後半年以上ゼイゼイしてるくらい(それはウソだが)。今はその苦労を大分減らす軽い製品も出てきたみたいだけど、それでも下地作りのために重いタンパーと呼ばれる地面を均すものを1日中

たまちゃん

玄関先。冬に園芸屋の軒先で買った、たまねぎ。 痛んでいたので、避けておいたひとつが 春になり力強く芽吹いていました。 くろがねです。m(__)m 今日も遊びに来てくれて有難う御座います。 今日は、植物のジャンルで書きたいと思います。 では、スタート! まだまだ雪深い冬の最中に、 園芸屋さんで買った小玉のたまねぎ。 30個ほど袋に入っていたと記憶していますが そのうちのひとつが痛んでおり、玄関先の箱の隅に放置していました。 処分する事を忘れていたのですが、 春に

暮らしの真ん中で、仕事もできるテーブルをつくった話。

もう、原稿が書けない。どうしようもない。仕事として任せられてるんじゃない、でも書きたい原稿が、ちっとも進まない。家に帰ると、進まないし寝てしまう。ダメだ。 もう、テーブルをつくらないと、ダメだ! ということでテーブルをつくりました。というか親方につくってもらいました。完成に至るまでのあれこれをお届けします。とっても長いです。 ****** こんにちは、こんばんは。ライターの栗田真希です。デスクワークがメインの仕事をしている、ひとり暮らし族です。 テーブルをつくる前の

ドア工事 隙間風を防ぐ

2022年2月20日 まだ、寒い季節、D .I.Yで作ったドアには両サイドに隙間があり、隙間風が入ってきます。 Beforeの記録 さあ、工事を始めよう! 以下ドキュメンタリー写真は、Akiyama Takaoさん撮影。 工事に取り掛かる前に、取り付ける木の長さを測ったところ 「あれ?そもそも、立て付けのサイズが違う?」 杉原あやの、それを聞き頭を抱える。 「想定の範囲内です。」と工作員Tさん 写真タイトル【祈り】 いや、なんだって、こんな不安定な場所を踏

ちょっとオシャレな袋栽培で🍆ナスを育てよう

自宅で手軽にできる家庭菜園が人気ですね。 生活スタイルやこだわりによって、いろいろな栽培方法で皆さん楽しく家庭菜園をしています。 今回はお庭や広いスペースがなくてもできるちょっとオシャレに袋栽培でナスを育ててみようと思います。 🍆ナスの袋栽培で準備したもの突然ですが... 🍆植つけが完了🍆したものが↓↓コチラ↓↓ 植つけ完了したものです。いかがですか?ちょっとだけオシャレですよね。 袋のままでも充分ですが、プランターに入れることで見た目の印象がガラッと変わりますね。今回は『

[DIY] 二人掛け仕事&勉強デスクを自作してみる

かねてから計画していたデスクをついに作製しました。 まだまだアップデートしたいところはたくさんありますが、ひとまずベースができたのでまとめます。 まず、今回の仕上がりはこんな感じになりました。 配線まわりもひとまずは隠せてスッキリすることができたのでよかったです。 ・ ・ ・ ・ ・ 設計|妄想を膨らませる正直、このとき一番楽しいですよねw どんなふうに使いたいのか考える 私はフルリモート勤務なので、小学生の息子が帰ってきたら様子を見ながら仕事をしたりしています。時

ボロボロの空き家との出会い〜北鎌倉空き家再生プロジェクト no.1〜

空き家との出会い 引っ越した家の上の山際に、鬱蒼とした緑に囲まれひっそりと建っていたかわいらしい赤いおうち。聞けば5年以上空き家になっているのだという。引っ越し前もすぐ近くに住んでいたのにこんな家があるとは気づいていなかった。車が通れない路地を入り、更に自転車も持ち上げられない階段を上がってしか辿り着けない。 子育てをするのに緑が多い土地に移住を考え始めた時から夫と思い描いていた理想がありました。広大な敷地に家が数軒建っていて1軒に住み、1軒は他の人が住み、もう1軒はいろい

【ガーデニング】シニア夫婦の朝の会話

 ボリジの花をアイスキューブにすると、本当にキレイな氷ができる。 レモンを入れると色が変わり、水だけだとキレイなブルーが残る。それに気づいてからは、ボリジ単体のアイスを時々つくっている。 一通りボリジ氷を堪能した後は、咲くままにして「村上農園さん生まれのサラブレッド種子」を確保しようと、ギラギラとその日を待っている私だ。 そういえば。 レモン入りの氷を使ってボリジアイス入り炭酸水をサーブした時のことだ。その時のカナメの言葉を聞いて、脳内で一句爆誕。 ふぅ。 ネギっ

すばらしきかな、立ち読み。

読書の原点、立ち読み。本屋さんで夢中になって立ち読みをしていて、気づいたらまるまる一冊読み終えていた。そんな経験はありませんか。 小学生のころから、お店の人にこれみよがしにはたきをパタパタされながらも、めげずに(?)立ち読みし続けてきたことを考えると、これまで本を読んできた時間のなかで、少なくない割合を「立って」読んできたことになるのではないかと、はたと気付きました。というか、子どものころは家で座って読むより、お店で立ち読みしてたことの方が多かったかもしれません。 積読合

DIYで家の改修を続けたオーナーが最後に助けを求めたのは、“一緒に作ってくれるプロ”だった

コロナ禍もあり、密かなブームを巻き起こしているDIY。10年もの間自宅のDIYを続けてきたあるプロジェクトオーナさんが、ハンディハウスプロジェクトにリノベーションを依頼してくれたのは、まだあまりDIYをする人が少なかった2015年のことでした。自宅を自分で作るのが好きだったオーナーさんが、どんな思いで連絡をくれて、どんなことを私たちに求めてきたのか。 2021年に結成10周年を迎えたハンディハウスプロジェクトの連載シリーズ。今回は、自分の手で自宅の改修を続けきたSさん家族と

わさびスナックに涙目。わさびと火災報知器の関係

 朝、お水を3杯、ドリップコーヒーを1杯飲みました。寒さに負けて朝の散歩をサボっていましたが今日再開しました。散歩は夕方も行きました。  新作のファンタジー小説を改稿しました。魔族の物語。  ※チューリップが色ごとに植えられています。赤系グループ  わさび味のスナック菓子を買ったのですが、これがキツイのなんの😰。一枚食べるごとに鼻がツーンとなって連続ボリボリなんて無理🙅‍♀️。食べたいのに食べられないという罰ゲーム。  何が悲しいかって、このスナックを買うのは2回目。

べランピング道その10: 広いルーフバルコニーに人工芝+ウッドパネル+ラティスフェンスを10万円で作ったぞのまとめ

いぬさんです。noteで9回にわたって書いてみたべランピング道。 ルーフバルコニーに人工芝+ウッドパネル+ラティスフェンスのDIYでしたが、9回分に分散すると一連の流れがわからなくなってきたので、写真で一気に繋いでみたいと思います。 とりあえずこれで一旦完成! 写真で8カ月間のルーフバルコニーの変遷を見てみると、かなり雰囲気が変わったなあと思いました。(夏の積乱雲→公園に桜) しかし、べランピング道はまだまだつづくのです。。

【ガーデニング】ホットクックで美味しすぎるスナップエンドウ3分無水茹で

 もうね......。 ここまで親が放置しても子は勝手に育つというのを目の当たりにするとですね......。 もうご飯だけあげて、あとは放置の方がスクスク育つような気がしないでもない.......。世の中にある、ありとあらゆる教育の全否定(汗)。 いや、スナップエンドウさんは社会的動物ではないし、そもそも教育は必要ないし。英語もICT&マネーリテラシーが必要なわけないか。 とにかくだ。 間引きもせず、冬越し時にネットもかぶせず、放置した結果がザクザクやんか。 とい