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インテリア 記事まとめ

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インテリアや家具を紹介する、すてきなnoteをまとめていく公式マガジンです!主にハッシュタグ「#インテリア」が付けられている記事を自動で追加し、紹介していきます。
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2022年4月の記事一覧

【スタッフの熱】みんなの想いを伝えてシェアしたい!私がオープン社内報を始めた理由

みなさん、お疲れ様です。広報の岡田です。 4月から始まった、オープン社内報。 「突然のこと…

お花のサブスクと一か月

お花のサブスクをひと月試していました😊 お花のサブスク、ブルーミー(bloomee)。 ブルーミ…

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スカンジナビアン・デザインの哲学と代表的な15ブランド

ビジネスに使えるデザインの話今回の話は、ちょいちょい出てくる「北欧家具」、「北欧デザイン…

ダイニングテーブルセットをやめた理由

お店側であらかじめセットした、いわゆる一般的な「ダイニングテーブルセット」をやめました。…

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130㎡の築古ヴィンテージマンションを買ってリノベをした話 #10

こんにちは!足立 淳と申します。 130㎡の築古ヴィンテージマンションを買ってリノベーション…

黒ごまワッフルのオープンサンド

なにかが動き出しそうな、そんな予感のする今週。 気づいたら、GWというものに突入する週です…

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アフリカの大地と花と素敵な仲間

なぜアフリカ? アフリカ社会には、フローラルアート(いけばな)という文化がありません。現代では、栽培農家は増えましたが、ほぼ輸出用です。 人類の祖先を辿れば、アフリカ大陸に行きつきます。長い長い歴史を見れば、確かに人類皆兄弟なのです。 アフリカでフラワーアートが馴染まないのは、そもそも自然と人間を切り離していないからです。実は、日本の和の文化にとてもその発想は馴染みます。 和の美意識は、自然への畏敬の念がベースにあるからです。 いつからか、アフリカの大地への憧れを抱く

我、シンクを磨く鬼となり

皆様はピカールをご存じだろうか。 この昭和レトロなパッケージデザイン。 最高にカッコイイ…

如月睦月
2年前
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フリッツ・ハンセン150th −タイムレスデザインの証 スペシャルオープンナイト へ

フリッツ・ハンセン150th −タイムレスデザインの証 スペシャルオープンナイト へ KUDAN HOU…

8_HACHI_
2年前
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毎週月曜日には花束を

どうしたって月曜日が苦手。さっぱりやる気が起きなくて、わたしの一週間は実質6日だけのよう…

300
mi
2年前
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【スタッフの熱】広報が密着!スタッフの想い🔥〜米子店店長・古川さん〜

「古川さんって、何を考えているのかわからない」。 そんな感情の読めない"謎"の側面の一方で…

『うそみたいなコップ展』が帰ってきました♡【FREEPARK】

今年も『うそみたいなコップ展』を FREEPARKにて開催いたします!!! 作家のまきこさんによ…

インテリアデザイナー清水佑哉です。

はじめまして、清水佑哉(シミズユウヤ)です。 NOTEはじめました。 インテリアデザイナーをし…

鮨やのデザインからみえた大将との対話の大切さ

『この場所で25年つづけたいんだ』 大将から依頼があったのは7ヶ月前の話。10年以上続いた店舗の改装は、大将との対話から見えてくる「この場所への想い」を大切にしながら丁寧に進めていこうと思った一言でした。 インテリアデザイナー清水です。 これまで企業の展示ブースデザインやインスタレーション、新規事業のインテリアデザインなどを個人の方というよりは企業や団体のデザインを多く手掛けてきました。 今回のように「個人のオーナー」かつ「鮨や」というジャンルにはまだ挑戦できていませんで