12/14.log
今日のダイエット
筋トレ 全身 50m
ウォーキング・ランニング 25m
土日は卒論に追われていたこともあり運動ができていませんでしたがある程度終わりが見えてきたので今日は運動を行いました。張り切っていたので筋トレ長めに取ったのですが途中でお腹が痛くなって治ったかなと思いランニングに行きました。いつものルートを走り切ることはできたのですが帰りに歩きでまたお腹が痛くなってまだいけるかもと思ったものの一応今日は終わっておきました。
少し日が空いたので体が対応できなかったのかもしれません。しかし良いこともあってランニングのタイムが自己ベスト+2sでした。最近序盤を早めに走り切ることを意識しているのですがその分早くなっている気がします。今まではゆっくりでいいと思っていて遅すぎて逆に疲れていたのかもしれません。ただ日が空いてなおかつ筋トレもいつも以上に行ったにも関わらず良いタイムが出たのは成長を感じます。
卒論の進捗
卒論の進捗についてですが土日で3,4,5章をフィードバックを元に一気に書き直していていました。話の流れだけでなくもう少し補足が必要だったりで今までの卒論から4ページ増えました。どうしてもシステム自体の説明にページが結構かかります。
それで月曜日は大学に行ってフィードバックをくれた先輩と話しつつ再度確認をしてもらっていました。確認の結果先生に出しても良さそうと言っていただきました!またいくつか追加で指摘してもらったのでそれを修正してから先生に見せる予定です。月曜日帰宅後に修正して今日も修正していました。無事終わらすことができたので明日再度確認して出します。
後は要旨ですね。要旨は3,4章の構成が固まったので今日は要旨の3,4の要約を書いていました。どこを省いて良いのか結構慎重に考えないと少なければ「いきなり〇〇の話されてもわからないよ」だったり多すぎればページオーバーだったりで結構しんどいです。今ページオーバーしている状態で明日必要な情報が全て書かれていることを確認してから不要な箇所を消していこうと思います。
prismaのリレーション
今日は余裕ができたのでprismaのリレーションの組み方について調査していました。内容としてはone-manyとmany-manyの関係です。
取り組んで見ての感想ですが定義も難しいわけではなく取得も簡単ですね。カラムを定義してデコレーターを追加してマイグレートすると簡単にできます。取得もorm内でincludeを入れたら取得できます。
気になった点としてはリレーションを結ぶ場合その結合カラムと結合オブジェクト両方を定義する必要があることとmany-manyの場合中間テーブルの定義もしないといけないことですかね?ただ公式ドキュメントでは中間テーブルに結合キー以外も入れたりしていました。自分はそんな使い方したことがないのですが必要な時には中間テーブルの定義があった方が良いのかもしれません。(gormって中間テーブル自動生成だが書き換えできるのか?)
後調査の副産物ですがfakerなるライブラリを発見しました。軽い動作確認をしたい時も擬似データは欲しいものですがその時のシーダーを自作した場合同じようなデータばっかりになってしまうのですがfakerを使うといい感じにしてくれます。ライブラリのリンクを貼っておきます。
リレーションの具体的な方法やfakerの概要と使い方はまた紹介します。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?