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今日も一日中プログラミングをしていました。サムネから察することができるかもしれませんがcontext apiに苦戦していました。reactのチュートリアルをやっていた時は正直なところ動画を見ながら写していたといった面が大きくあまり理解できていなかったかもしれません。そこにtsが入ってくると、、、やり方にもよるとは思うのですが記述量が増えると思われます。(それが悪いわけではないです)

とりあえず作成しているアプリケーションでのcontext apiの適用をしようと考えていたのですが全くわからず検索したり簡単な例を見て実装したりで理解を深めていました。現時点では一応一通りわかったつもりでドキュメント化まではしました。

検索していて思ったのですがこれにもフォルダ構成が人によって結構違うんですね。自分なりに書きながら模索していきたいと思います。

glassmorphismを触ってみた

時間が前後しますが午前中の始めの1時間くらいはglassmorphismを実装してみていました。(詳細は検索してください 簡単にいうとガラスに見えるエフェクトみたいなものです)reactのアプリを作成しつつ適用してみたのですが正直なところあまり上手にできませんでした。ガラスのように見えはしたのですが背景がダサすぎて、、、ちょっと工夫してグラデーションにしてみたのですがセンスがなさすぎて汚い感じになりました。

あとは自分で実装できるかどうかはわからないのですが本体の内容の周りに小さいガラスをいくつか置いていたりガラスではなく背景に円をガラスと少し被るように載せているデザインも見かけました。そうなってくるとデザインどうこう以前に実装もなかなか難しいですね。

glassmorphismが映える背景って薄い色2色で作成したグラデーションとかですかね?個人的に結構好きなデザインなので試行錯誤してみたいと思っています!

なぜかmaterial-uiを書いているとコンポーネントを少し弄るようなcssを書くことが増えた気がします。createStylesという関数使うと結構簡単に自分の思った通りにすることができんですよね!

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