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【音声、イラスト、再現グルメ…】映画関連のすてきなnoteを投稿しているクリエイターをご紹介!

音声投稿やイラスト、はたまた再現グルメやロケ地巡りなど、映画についてのnoteは、切り口が無限大。

この記事では、映画に関連したすてきな企画を投稿しているクリエイターを紹介します。

ぜひ好きな作品について書かれたnoteをみてみてください!

東京国際映画祭 学生応援団

大学生が東京国際映画祭を通じて“映画祭”や“映画”の魅力を同世代に発信していくプロジェクト。noteでは、コンペティション作品の紹介だけでなく、ロケ地巡り(【特集】『愛がなんだ』を歩く)や、映画の料理を再現する企画(【映画ごはん】レミーのラタトゥイユ🐭)などを投稿しています。映画好きがたのしんで読める記事が詰まったnoteです。

※ 映画感想文を募るお題企画、#映画感想文 with 東京国際映画祭 を開催中です(期間:2021年10月31日(日)〜11月30日(火))。
詳しくはこちらの募集記事をご覧ください。

シネマクティフ東京支部

「映画館で映画を観る楽しさを伝える」ユニットcinemactif(シネマクティフ)。そのファンたちがあつまり結成されたシネマクティフ東京支部は、レビューや音声配信を通して映画のたのしさを発信しています。音声投稿(「『DUNE 砂の惑星』_シネマクティフ東京支部の音声配信 外伝Vol.101」)では、対談を通して、デイヴィッド・リンチ版との比較やシーンごとの考察を展開しています。一つの作品を深く紐解く参考になるnoteです。

映画チア部神戸本部

神戸の元町映画館を拠点に、関西のミニシアターを応援するために結成された宣伝隊〈映画チア部〉の神戸本部。おすすめの作品の上映会のお知らせ(8/28(土)開催!映画チア部自主上映会「チアシアターVol.7」。チア部メンバーによる上映作品の感想まとめ。)や、開催後のレポート(映画チア部自主上映会『怪奇と狂気の無声ホラー』レポート!)のほか、公式宣伝パートナーである作品の監督インタビュー(『君は永遠にそいつらより若い』吉野竜平監督独占インタビュー 【前編】)などを投稿する、読み応えのあるnoteです。

こづ堂@昭和レトロ衣装研究

1960年代の日本映画を研究しているこづ堂さん。鑑賞した映画の中に登場する、レトロですてきなファッションを紹介しています。作品ごとに衣装を紹介した記事(【1960年代】ヒロインの衣装がオシャレな映画)や、俳優に注目して作品を紹介する記事(1960年前後の裕次郎主演映画は良いねぇ)など切り口はさまざま。たくさんの参考文献や資料をもとにした、貴重な情報がつまったnoteです。

川村ナヲコ

イラストレーターの川村ナヲコさん。鑑賞した作品の登場人物(TOVE トーベ)や名シーン(DUNE/デューン 砂の惑星)を、イラストで表現しています。川村さんの印象に残った姿のイラストと、等身大の言葉でつづられた文章を目にすると、映画を観た時のたのしさをもういちど味わえます。

ShoPro Books|アメコミ編集部

小学館集英社プロダクションの出版部門による、ShoPro Books|アメコミ編集部。アメコミの邦訳本を出版するこの部署は、劇場公開作の原作を紹介する記事(【おしえて!キャプテン】#8 大注目のマーベルヒーロー シャン・チーのルーツを探る!【前編】)や、アメコミ作品の展覧会のレポート(コミックスファンこそ注目! 原画満載のDC展は想像以上に凄かった!)などを投稿。アメコミファンがたのしめる情報が集まるメディアになっています。

エンタメメディア「映像」では、映画館の観客やつくり手たちによる記事も紹介しています。すてきなクリエイターを、ぜひ探してみてください!

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みなさんとつくる、エンタメメディア

noteエンタメはクリエイターのみなさんのご意見・ご要望を受けながらカイゼンし、みなさんと一緒にエンタメメディアを盛り上げていきたいと思っています。

クリエイターの自薦・他薦や、「こんなお題をやってほしい」「こんなイベントをやってほしい」など、ぜひご意見をお聞かせください!

https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSeY7jLywu6j_OoCAE5NNycE0Z2OKQaR6ayOAvI2BvXJ8hRmjg/viewform?usp=sf_link


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