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韓国・アジア音楽 記事まとめ

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韓国やアジアのアーティスト・楽曲について書かれた記事をまとめていく公式マガジンです!主にハッシュタグ「#韓国音楽」「#KPOP」「#アジア音楽」が付けられている記事を自動で追加し…
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2023年7月の記事一覧

[DTM] なんで僕の曲はクォリティーが上がらないんだろう?

みなさんこんにちは! I’chiba’nです。 みなさんは作曲、またはDTMの勉強をしていて 悩みなどありませんか?👀 アメリカのDJであり、作曲家である EDMアーティストのPorter Robinsonは という言葉を残したぐらい、 誰でも楽曲を作るたびに、それなりの悩みは出てくると思います。 彼のような一流アーティストも悩みがあるということは、 彼の楽曲「Musician」からも出ています。 音楽の悩みは 生活、技術など、人それぞれだとはもいますが、 多くの方

JKはYoung&Wild&FreeでおまけにCuteでSexyだった

この記事のタイトルの「Young&Wild&Free」部分はご存知「So What」の歌詞だが、私はいつもこの言葉を聞くとなんとなくグク自体を思い出す。 それに加え、ここ最近のグクといえば思い浮かぶキーワードとして「Cute」で「Sexy」を追加させて頂きました。 ウリマンネソロシングル「Seven (feat.Latto)」こんばんは。こんにちは。 ついに、やっと、ジョングクのソロ「Seven (feat.Latto)」が発表されましたね。 MVが相当面白かったので、ち

月刊LE SSERAFIM 7月号~日本ツアー決定!女性アーティスト初の上半期新人セールス1位!人気絶頂のルセラフィムを完全特集!~青春という名のKPOP Vol.160

2023年はLESSERAFIMの年! 全てのガールズグループを公平に取り上げてきたつもりだが、今は完全に私のNo.1推しグループはLESSERAFIM(ルセラフィム)だ。 だから現在ガールズグループで唯一、月刊で彼女たちの活動を記録している。 今、日本でも物凄い勢いで話題となっているLESSERAFIM(ルセラフィム)とは何者なのか? LE SSERAFIMのすべてを知りたい方は下の記事を上から読んでから本記事を読むとデビューから最新情報までルセラのプロフィールと全

有料
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到底かたちにならないもの:j-hope IN THE BOX

"スペする相手全員ハウらせる女"、あたりめです。 先日、スペースをした。内容は『j-hope IN THE BOX』についてだった。 仲良くさせてもらっているホビペンのおちこから、「映画の感想を集めてそれをスペで読んで語り合いたい。きっと一人ひとり、想うことがたくさんあるんじゃないかと思って」という旨の話が出たのが ことの始まりだった。 感想のマロを募集してもらったところ、予想を上回りすぎる数のメッセージが届いた。どれも本当に、なんだかどうしようもないほどにあたたかい言

EVERGLOWのMVは「アンチヒロイックな女の子」の群像劇【前編】

EVERGLOW(エバーグロー)というKPOPアイドルをご存知ですか?2019年デビューの韓国人5人・中国人1人という構成のガールズグループです。オーディション番組で人気のあったメンバーが入っていることもありますが、それを抜きにしても素晴らしいビジュアル、高クオリティなパフォーマンス、独特な尖っていて強めなコンセプトが人気となり、大手の事務所ではないものの早期に音楽番組で1位を獲得して順調に人気を伸ばしてきました。しかしながら最新曲から空白期が2年に突入しそうで心配してお

KPOP界天下の歌姫テヨン(少女時代)圧巻の歌声に感動!『TAEYEON CONCERT - The ODD Of LOVE in JAPAN』ライブ体験記30~青春という名のKPOP Vol.158

テヨンはやっぱり天下の歌姫でした。 そして、圧巻の歌声は今も心の中で鳴り響いている。 少女時代のTAEYEON(テヨン)が8・9日の両日、東京体育館で4年ぶりとなる単独来日公演『TAEYEON CONCERT - The ODD Of LOVE in JAPAN』を開催した。 同公演は、6月3日に韓国・ソウルを皮切りにアジア8都市を回るツアーの一環で、2019年4月に行われた『TAEYEON JAPAN TOUR 2019~Signal~』以来、4年ぶりとなった単独での

SUGA Agust D TOUR ‘D-DAY’ in Japanで思いきり【解禁】した記録

3月中旬、ダメもとでチケットの抽選に申し込み、近年のくじ運を総動員して当選した、BTSシュガのコンサート in 横浜。 海外のアーティストで、しかも兵役も間近。あまりに貴重な機会だから、心残りのないよう、最大限楽しもうと決意してた。つまり、思う存分、歌って踊って叫んで跳ぼうってこと! もちろん、コンサートの楽しみ方に唯一の正解なんてないけど、今回は、本人が繰り返し「思う存分(以下略)‥‥」と呼びかけてたから。 アルバムもツアーも、テーマが「囚われからの解禁」だからね。

BTS:行ったこともない「天国」にいる気分について考える…🌈✨

少しタイムラグがあるかもしれませんけども、リリース以来、ワタクシ、こちら↓の世界の住人になることがしばしばございます。 美しいですね✨✨✨ VさんといえばJazz。 JazzといえばVさん。 以前、こんな↓記事も書かせていただきました。 今回のフェスタでリリースされた素敵な動画の一曲目は、昨年2022年のクリスマスプレゼントでリリースくださったこちら↓ですね♪ さらにはこんなに素敵な動画も…✨✨✨ リリース当時のことはこちら↓の記事にて書かせていただいております

Road to my D-DAY③バンコク編

初めて行くタイ🇹🇭→目的がライブ だいぶ前、独身最後に行った女同士の海外旅行。タイも候補に上がっていたけど、観光をするには日程的にギリギリだったので諦めたのだった。 それが年月の経った今、私は他でもなく「ライブを見に」タイへ行こうと決意した。私は1人で旅行ができない。色々行動的に不安なのもあるし、感動はその場で共有したい派だから。その状況で初めて行くタイという未知の国に行く事を決めてしまったのは、推しのパワーとは恐ろしいものだ…… 夫にも周りにも引かれた。 でも、このソ

[告知]2024年1月に台湾で開催される音楽フェスNeon Oasis Fest.が、沖縄・波の上フェスティバルとの提携。合同チケットが日本での先行販売開始。

. はじめまして。 Neon Oasis Fest.です。 "島から繋がる、台湾・台北の音楽祭"として、今年1月に第一回を開催した「Neon Oasis Fest. 霓虹綠洲音樂祭」。 2024年1月20-21日に第2回を開催します。 音楽祭としてのプロモーションを行うだけでなく、台湾音楽シーンの現在地を発信したり、なんでもない台湾の景色を共有したり、「島へと繋がる」人たちと繋がる、日本語のコンテンツを作ってみようかと。日本語のTwitterとNoteを開設させていた

Road to my D-DAY②ワルツ〜イルコン編

4月末ワールドツアー開始 NYから始まったD-DAYツアー その日はそわそわして眠れなかった。 今はすっかり定着したセトリも、初日に現地アミのツイートを追いながらリハーサルの音でどの曲をやるのかを知るというあのゾワゾワ感が今はもう懐かしい。 そういえばあれ以降、別の会場でリハーサルの音が漏れてユンギィーーー!!!って盛り上がるツイート見なかったな?私が知らなかっただけなのかもしれないけど。あれぐらい音漏れする会場だってたくさんあったはずだけど… アミが会場入りで待っている

BTSの軌跡をたどる (2017年1月1-10日)

訳は翻訳アプリを使用した意訳ですので、彼らの意図している意味や表現と異なる場合があることをご理解の上お読み下さい。 2017-01-01 2017-01-01 RM “always” 公開[BANGTAN BLOG audio] RM - always always (2017) Produced by RM Arranged by Pdogg 2017-01-02 KBS2 花郎 ep.5 放送22:00~ 2017-01-03 2017-01-13