愛と信頼の目撃:D-DAY FINAL
対象が人間であろうと音楽であろうと『愛されるに値するのだから』と、慰めを与え柔く大きく包み込める人が、愛されるに値しないわけがない。これでもかというほどの愛を与えられ、柔く大きく包み込まれてくれないと正直言って困るのだ。そうであってくれないと、私はきっと最大限の愛を持って、ほんのすこしの不満をあなたにこぼしてしまうだろう。「なにそれ、」って、くしゃくしゃのかおで笑ってくれますか?
あたりめです。
ユンギさんが終着点でも通過点でもない、ひとつの立派な到達点を迎えた。この瞬間