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写真作品 記事まとめ

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写真作品をまとめていく公式マガジンです!主にハッシュタグ「#写真」「#写真家」が付けられている記事を自動で追加し、紹介していきます。
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#展示

TM24について

・最優秀グランプリ ゴールドフレーム賞 ・ベストモデル優秀賞 ・オーディエンス賞2位 ・ベス…

ユイメイ
4か月前
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グループ展 「DIREC→TIONS」 そして戦う少女たちの「ポートレートバトル」の物語

はじめにDIREC→TIONS グループ展無事終わりました! ありがとうございます! ポートレート…

びわ
5か月前
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ZEROPORTRAIT大阪2024・夏の終わり

 2024年4月18日~21日にイロリムラで開催されたZEROPORTRAIT大阪2024に参加しました。  今…

fujio
5か月前
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【振返り 謝辞】写真展「旅路」

【謝辞】 この度、岩﨑大地さんと私杉水による写真展「旅路」、多くの方にご来廊頂き、皆さ…

杉水 五大
5か月前
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マガジン:石と桃 京都PURPLE

新しい窓以来だったので21年ぶりの 木村和平さんの展示を見れた。 白い空間にある 平面である…

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展覧会レポ:ライカギャラリー表参道「藤原ヒロシ 写真展<ambnt 旅、仕事、環境、を…

【約3,900文字、写真約30枚】 2024年4月にオープンしたライカギャラリー表参道で「藤原ヒロシ…

Naota_t
6か月前
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TOPコレクション 時間旅行 千二百箇月の過去とかんずる方角から

東京都写真美術館での展示を見る。実は行く前はそれほど期待していなかった。しかし行ってみると面白かった。個人的には「木村伊兵衛 写真に生きる」より良かった。 "第四室 20世紀の旅 ー グラフ雑誌に見る時代想"では、W.ユージン・スミスが展示されていた。MINAMATAなども有名。普段、私は人物写真にはそれほど興味を抱かないが、撮影されている人の表情などに引き込まれた。改めて氏の写真を見てみようと思う。 一番面白かったのは、"第五室 時空の旅 ー 新世代沖績世"。 高木庭

写真展|リアルポートレート東京IIIに出展してみた話

どうもキョジンと申します。 そろそろ自己紹介書いたほうが良いよなと思っていながら、今回も…

キョジン
6か月前
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サンパウロの展示で感じた、ブラジルにおける表現の切実さ

南米最大の街なだけあり、サンパウロは展示の宝庫だ。短い滞在期間中に全て観られるとは到底思…

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SWPA2024で賞をもらうまでの話

こんにちは。 萩原です。普段は舞台照明というジャンルで仕事をしており、主に演劇の照明デザ…

萩原賢一郎
7か月前
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【PR】ソーシャルVRで活動するバーチャルフォトグラファーら6名がグループ展『Virtual…

バーチャルフォトグラファー等として活動するAmaNeko達6名は、4月30日(火)~5月5日(日)までの6…

あまねこ
7か月前
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写真展「GRと私。Vol.3」総括 Taipi

2024年2月20日~24日 GALLERY ROOM305 一昨年、昨年に引き続き、RICOH GR シリーズで撮影し…

松永 亨
7か月前
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第3回「幽響の森」写真展

こんにちは、Daishiです。 最近noteの更新頑張ってるので、勢いのまま「幽響の森」写真展の振…

Daishi Okamoto
7か月前
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イケダサトルさんの展示『天国のことは誰も知らない』で感じたこと。

展示や写真集。強く心を動かされる作品には一貫したコンセプトがある。 本日お邪魔してきたイケダサトルさんの個展『天国のことは誰も知らない』は、まさにコンセプトが伝わる展示となっていて、作品を通してイケダさんの感情と経験が伝わってくるようだった。 コンセプトがあることで想像する余白が生まれ、作品としての情報量が増しているのだと思う。 【イケダさんのHP】 写真展で涙が出たのは初めての経験だ。 こんなにも感情を動かされた展示は初めてだったので、期間中時間がある人には強くお勧め