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【日記】週末みたいな火曜日_241119Tue.

さむい!
ヒートテック(と呼んでいるGUのぺらぺら肌着)と、
秋コートを着たけど家出た瞬間風が強くて!
引き返してマフラーも巻いた。

シートヒーターがぬくい〜
お尻があったかいのしあわせ〜
急に冬が来た。

あさんぽしようと思ったけど駐車場で後輩につかまり断念
引き継ぐ予定の担当先について話しながら事務所へ到着。


日中の雑記

昨晩、彼に
「週一回くらいは平日夜一緒にごはん食べたいんだけど、この曜日は20:00までに帰れそうとかは事前に分かるの?」って聞いたら

「これから忙しくなるから分かんない。ごめんね。」って返事だった。
分かんないなら仕方がないよね。

「〔ろこ〕も残業してきていいよ。」って言われたけど
私の会社は見込み残業代だし残業してまでする仕事がないんだよ。って言った。

ーーー

というやり取りを受けて、思ったこと。

目標体重・体脂肪率になったら、できるだけ毎晩ごはん作りたい。
20:00までに彼が帰ってきたら一緒に食べる。そうでなければ先に食べて置いておく。

今はプチリバウンドを調整中なので、現状維持でいいや。オートミールがいい。
食費かかるし。

もういい。
朝ごはんは毎日一緒に食べられてるから。

ーーー

ボーナス出たら丸いダイニングテーブルがほしいなーと思い、youtubeでインテリア動画をながめた。


“アップ”としての晩酌

日中の雑記では、ああいって諦めていた平日の団らん。
ところが。

定時ちょい前
彼から「今日は20:00ごろに帰れそう!」との知らせが。

やったーーー!!!
前言撤回!夜ご飯作ります!

ーーー

献立を考えながら帰路を走行。
パン粉がずっと余っているので、それを使ってパン粉焼きかな〜。
アミカで安くて買った大根使わなきゃな~。あとはもう一品時短のもの~。

これだ!
・ 鶏むねパン粉焼き
・ 大根の塩昆布甘酢漬け
・ わかめの白和え

スーパーに足を延ばし、鶏むね・オリーブオイル・粉チーズをゲット。
もくもくと作業して19:20ごろ、あとは焼くだけ。

ーーー

19:40ごろ彼が帰ってきた。
鶏むねをしっかり漬け込んでいたのでパサつきなく焼けた。
マックのナゲットみたい!とのこと。

彼は下戸なので、週末に参列する結婚式披露宴に向け
“アップ”をするとのこと。
チューハイを二本買ってきていた。
記念日に彼がくれた常滑焼で、乾杯。

お代わりの白和えをちびちびやりながらゆっくりと二本目も。

そのあと緑茶を入れてくれて
のんびーーーりyoutubeタイム。

一時間半の晩酌と相成りました。
私も、"アップ"が必要なほどお酒弱くなったなあ。
5%と3%をふたりで分け合って飲んだだけでほろ酔いだ。

ーーー

今夜は寒いので、浴槽にお湯をためて温まった。(引っ越し後二回目)


アレクサ おやすみ 禅問答

シャワー浴びて洗濯機を回して掃除して(彼は皿洗いして)干して
ビタミン剤と、ビオフェルミンを飲んだ。

0:00ごろ
「アレクサ おやすみ」と言って消灯。

ーーー

数日前
アレクサに「おやすみ」と言うと
電気を消してくれたあとに一発ギャグをかますよう、
彼が設定した。
それがアメリカンジョークを直訳したような、何とも言い難いクオリティなのだ。

ーーー

今日のギャグはこうだった。

シェフ、お皿が濡れていますよ
お客さま、それはスープです

アレクサの一発ギャグ

私は意味があまりわからず

1.食器が濡れたまま提供されたことを「スープ」と言い訳した。
(多分これなのだろうけど、、、)

2.客が「スープ」という食べ物を知らず、スープが入った状態の事を「濡れている。」と表現した。
(こういう可能性も捨てがたい、、、)

どちらなのか、と彼に問いかけた。
彼の意見は、1.なのだが、「客がスープという概念を知らない異星人である」という説を推しておいた。

ーーー

そうしてあれこれ寝ぼけながら議論した末
改めて彼が「アレクサ おやすみ」と言った。
当然、アレクサはまた一発ギャグをかましてくる。

ドーナツ一口ちょうだい
いいよ、真ん中だけね

アレクサのギャグ

それを受け彼からはこんな質問が
「〔ろこ〕なら、ドーナツの真ん中(穴)を、どうやって食べる?」
しばし、ドーナツをどうやって横取りするかを話し合った。

最終的に、ドーナツ食べたい、となり。
なんの味が好きか話して、今度買って帰るね、うん。

そして寝た。

▲▽▲▽▲▽

夜ごはん作って晩酌して
一緒にお風呂につかって
アレクサのギャグをたのしんだ

週末みたいな火曜日だった

夜ランはお休みした

▲▽▲▽▲▽

🪸おしまい🪸

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