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ベートーベンさん、生誕250周年おめでとうございます。 a

世界中で、各種、各分野のスペシャル企画・番組などなど、目白押しなのです!!。

とっくに、始まってますよ!。たくさんのイベント!。

でも、大丈夫!!。

出遅れても。

そんな長く、聴く時間がない人も。。。他の事しながら、少し聴いてみよ〜!!。もう、再来年以降は、こんなすばらしい良質な企画・解説は、ないのだ〜〜!!。

【NHKのプロジェクト↑↑】スゴイです。是非、チラッとだけでも見てね。公共放送の底力を知れ!!。「 今だからこそ触れたいベートーベンの名演や人生を、12月は ほぼ毎日 お届けします。 」強調してみた。

FM も、BSも、ある意味、すべての回線をNHKは、使い尽くす作戦なのだ!!。

『受信料を取り返せ!!、サービスで!!』、、なんか、身も蓋もない、、ハリキリ過ぎた団体みたいだけど、、とにかく、芸術こそ、興奮なのだ!!。。( イベントも、芸術もデートの口実になるものなのだ!!??。)………ゴメンナサイ。

NHKは、ほぼ毎日やる!!。 再放送もあるのだ!!。てんこ盛〜り盛りだ!!。


【ユニバーサル ミュージックの記念サイト↑↑】

想像ですが、世界的に、レコードやCDなどを扱う企業なので、がんばりますね。。このトップのイラストは、あの有名漫画家みたい。。

他にも、世界中、、旅行会社や、おそらく、書籍も、様々な各種団体がお祭り騒ぎなのでしょう!!。なんなら、noteも、半分ぐらいの人が、ベートーベン関係を書いてるかも??!!。(目に入らないから。。不思議。。。)彼の国のドイツは、みんな寝不足気味らしい。(ウソです。)

また、別な角度から、攻めるオススメは、楽器ひとつだけで演奏する『独奏曲』もあると思うから、狭いアパートでもイイカモ!?。違う味が、堪能できたら2倍以上の美味しさなのだ!!。


◆ バーンスタインと 『第9』と 私

ベートーベンの祭典のドサクサに、おきて破りのタイトルですね。以下は、、本格的に、、私中心の話になります。

読むに、値しないです。でも、あわてて投稿してます。。

ベートーベンについては、超有名な曲の、有名メロディーしか知らない私が、個人的にとても良かったことを勝手に書きます。(でも、今後、まだまだ、いろんな番組は、終わってませんので!。)

なつかしく、とてもかっこイイ「ウエスト・サイド物語」の音楽を作曲した、これまた、カッコいいバーンスタインが、非常に真面目な『第9』を指揮したらどうなるか??、ベラボウに興味がありました!!。

その、12月6日(日)「クラシック音楽館」(日曜[Eテレ]後9:00)を、まあまあ観ました。

番組内容は、『第9』バーンスタイン指揮。また、お話や解説の出演者は、稲垣吾郎(俳優・ベートーベン250アンバサダー)、そして、広上淳一(指揮者)でした。

VTRは、昔の録画再生でしたが、、

指揮者のバーンスタンは、、、オーケストラよりも、かっこよかった!!、です。

カメラの位置次第で、指揮者が映像的に中心になるという、新しい時代の幕開け〜〜??。。それを、完璧に自分のモノとしているカンジ。。

バーンスタイン自身がカッコイイし、俳優のように、ダンサーのように、悩み祈るシャーマンのように。。

でも、、、
もし、長時間の曲の場合は、あきてきたら、、スマホとかやってれば、まあまあ時間がもちます。。
これが、現代の正しい鑑賞法かも??!!。

ベートーベンさん、あしからず。。笑い。

宇宙のように果てしない、あなたの世界を尊敬してます!!。

その『第9』の音楽や曲がどうだったかについては、また、機会があれば、、。。いわゆる、皆さんが直接聴いて、観る時まで、お楽しみに、というカンジかな?。。

、、

◆ オマケ

( noteよ!!。なぜ、ベートーベンを、お題にしない!!。苦笑。 まだ、間にあうよ〜〜!!。ウイルス騒動のご時世だし!。 すでに、済んでいたらゴメン。

クリエーターたちの皆さん!!は、、あの『運命』のリズムで、ジャジャジャと叱られよ!!。

“コメント”求む!!。 マジ笑。 )


◆ 小さな疑問点

生誕250 と、 生誕250「周」年、どちらがいいのか?。…小さ過ぎる話。

 ー ー

以上、【a】でした。 なるべく【続編 b】を書きます。

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こじつけですが、トップ画像のカーネーションは、母親になったばかりの知人へ。。世代が、次から次に新しくなる。光陰矢の如し、、私は見守るのみかな。。

12160352 修正。。


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