あけたね、年。
おはようございます。
波乱万丈の2022年を終え、2023年を無事に迎えることができました。
きっとなにかしら有事だったと思うけど、すぐ忘れちゃう。
喉元過ぎ次第、即熱さ忘れる人間なのでとりあえず新年を迎えることができたことに感謝の気持ちでいっぱいです。
2022年はどんな年だったかなって、年始めのnoteを書くタイミングで思います。本当にありがたい機会です。
結構日記とか、感じたこと文章にしたりとか、そういうアウトプット的な記録が好きな方です。だから、note見返したり、メモ帳を開いたりすると、自分がどんなことを感じて考えていたのかが割とわかります。
…そうだったはずなんですけど!ですけど!
2022年ばかりはそうもいかなかったようで、
どこを読んでも拙い、まとまっていない、分かりづらい。書きかけのものも多すぎだし、そもそも句点「。」がついてないバラバラのままのことばだらけでした。
大学四年生になってから、環境が大きく変化したことはもちろん課題が山積みでした。
なにしようかなーって思う日がなくなって、あれしなきゃこれしなきゃって毎日何かに追われました。タスク処理がうまくいかず焦燥感しかなくて、自分の能力の低さに度々落ち込んだり。
したいことの総重量が、やらなきゃいけないことたった一つの重量に負けてしまってずっと苦しかったです。人生っておおよそそんなもんなんだろうと思いますけど。
そのやらなきゃいけないことっていうのが、四年間通った大学の卒業論文です。文学部なので必須です。
その卒業論文の提出準備が、今朝完了しました。
文字数の規定を突破したあたりから、過去一「肩の荷がおりる」ってことばの意味を実感していて…。現在進行形なのですが、明日の提出を終えた私はもっともっと(?)肩の荷がおりているはずです。
これが私のやらなきゃいけなかったことです。超ヘビー級でしょう?
卒業できない VS とても論証が苦手
の勝敗は、前者の勝利で「卒業せねば」とスイッチを入れることにしました。
やっと終わったー。この一言に尽きます。
振り返ればあっという間の四年間でした。大学の振り返りはまた今度記事にしますので今回は割愛します。
そんな私の年明けでした。
なんだか結構いいことが私の周りで起きているので、そろそろ私もいいことありそうです。おみくじ大吉だったしな。
2022年は沢山の出会いがあって、未知のことに足を踏み入れたり
何でも挑戦したり。良い転換期でした。
今年は、昨年の転換期を安定期に持ち込むべく、目標に向かって継続することにします。
人生最後の超ロングバケーションの幕開けです。
やり残しが無いように、私らしい時間を過ごします。
近況報告まででした。読んでくれてありがとう!
本年もどうぞよろしくお願いいたします。
ではまた。
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