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#沼落ちnote
「話をしようよ」「1999」、そして
「1999」の試聴が解禁されましたね。
King & Princeの2人の生まれ年、1999年を冠してると思われるこのタイトル、そして「作詞:海人」ということで、高まりに高まったオタクの期待と関心。
試聴すると、それを覆すのではなく、大きく包み込むようなそんな曲の力を感じました。
まさに「1999」。
海人から廉へ、いや、2人で歌うからお互いへの、2人だけのメッセージソング。
胸を打たれました
【原案:こはる/執筆:私】サグラダファミリアは、ずっと同じ場所に建っている
はじめに・この記事は、「トレトレの妖精」ことこはるさんより届いた「TraceTrace」の解釈に基づき、私が文章化したものである。
・歌詞以上に、MV、特に2番で描くメッセージに準拠した解釈が多いため、MV(できればフル)視聴が必須である。
・こはるさんの原案をなるべく意図通りに文章に落とし込む、という責任があるため、全くふざける気はない。以降超真面目なのでよろしく。
TraceTraceのテ
1999 「君」「僕」 の反転 〜Strangerな僕は誰か〜
前置き
・いつもの事ではありますが、これは私の推測(憶測)に基づく解釈であり、1個の捉え方として受け止めてください
・誰かの生き方、判断を否定するものではありません
1999の、ほんの少しの違和感
シングル「愛し生きること/MAGIC WORD」発売以降、カップリング曲「1999」 についての皆さんの感想を拝読し、
「ああ、特に私が言及することは無いな」と思っていました。
ほぼ、皆さんと同じ
「MAGIC WORD」ってこういう構造だと思うんだよね(多分)
2023.11.8発売の、King & Prince 14thシングル「愛し生きること/MAGIC WORD」より、「MAGIC WORD」についての解釈を綴りました。
(宣伝み)(どの属性の人が見てるか分からんからな)
そのうえで私が懸念してるのがこれ。
発売前に、私が感じた印象植え付けていいのか問題
これがちょっと気になってまして…
「愛し生きること」については、何となくみんなMVの世界