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映画感想

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観た映画の「ザックリとしたあらすじと見どころ」です。 ほぼ洋画、ヒューマンドラマ多め。感想は若干の偏愛を含んでいます。基本ネタバレなし、1500文字程度の読みやすいサイズとなって…
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2022年10月の記事一覧

映画『ブレイク・ビーターズ』(2014年)のザックリとしたあらすじと見どころ

映画『ブレイク・ビーターズ』は、東西統一前の東ドイツ。若者の間に広がるブレイクダンスブー…

映画『善き人のためのソナタ』(2006年)のザックリとしたあらすじと見どころ

映画『善き人のためのソナタ』は、1984年の東ドイツで反体制派の劇作家を監視盗聴するシュター…

映画『コンタクト・キラー』(1990年)のザックリとしたあらすじと見どころ

映画『コンタクト・キラー』は、人生に絶望し自殺を試みるが失敗してしまった男が、プロの殺し…

映画『ファナティック ハリウッドの狂愛者』(2019年)のザックリとしたあらすじと見…

映画『ファナティック ハリウッドの狂愛者』は、トラボルタがアクションスターの狂信的なファ…

映画『愛しのタチアナ』(1994年)のザックリとしたあらすじと見どころ

映画『愛しのタチアナ』は、コーヒー中毒の仕立て屋とロックンローラー気取りの自動車の修理工…

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映画『ロイヤル・ナイト 英国王女の秘密の外出』(2015年)のザックリとしたあらすじ…

映画『ロイヤル・ナイト 英国王女の秘密の外出』は、終戦を国民と共に祝いたいと非公式で外出…

映画『散歩する惑星』(2000年)のザックリとしたあらすじと見どころ

映画『散歩する惑星』は、不詳の世界で展開する白塗りの人々の群像劇です。カンヌ国際広告祭で8度の受賞を果たしたCM界の巨匠ロイ・アンダーソン監督による長編映画。さまざまな不条理をシュールにシニカルに「現実世界もこうかも……」と思わせる1本です。 キャスト・ラース・ノルド(カール) 家具屋 自ら火をつけ店を失う ・シュテファン・ラーソン(シュテファン) カールの次男 ・ルチオ・ブチーナ マジシャン 映画『散歩する惑星』の見どころと感想勤続30年、無遅刻無欠席なのにあっさり