eスポーツスタートアップが事業に失敗して資金ショートしたらどうなった? その後
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eスポーツスタートアップが事業に失敗して資金ショートしたらどうなった? その後

今日、当社ゲシピの事業を副業で手伝ってくれてる方と話してて、「真鍋さん〜ついに上期もおしまいですよ」みたいなことを言われまして、あっそうか世の中的には上期の終了の日なのか、と気づきました。

上期下期や四半期と分けて考えられてるのって、事業としてある程度基盤があるから出来る話であって、僕らのようなまだ基盤作りで精一杯のアーリースタートアップは、1年後と明日のことしか考える余裕がない。まだまだ頑張らんとなぁと思ったのです。

一方で一年後と明日のことだけを全力で考える機会を持ててるのって個人的には幸せだとも思った今日でした。

一年前は沼の底

そんな機会もあって、ふと一年前のことを思い出しました。一年前はまさに資金ショートのど真ん中。資金ショートにど真ん中もクソもあるのか、と思われるかもですが、絶賛資金ショート中という期間が存在するんですよねぇ、不思議と。細かな話はこちらの記事
に書いていますが、とにかく資金は常にマイナスを描いていた時期でした。

流石に無報酬も8ヶ月を超えてくるとキツいもので、頭の1割は金の工面(多くが返済の工面)をどうするか、に使わざるを得ない、そんな感じでした。

前の記事にも書いたのですが、それでも僕らは諦めなかったんですね。どうして諦めなかったんだろう。1年経って改めて考えてみました。

スタートアップが本当に大切にすべき2つのN1

思い返すと、二つの理由があることに気が付きました。一つはいわゆるマーケティング用語のN1、つまり当社のサービスを熱狂的に愛してくれて使ってくれる、1人目の顧客がいたこと。まだMVP状態で手触り感抜群のeスポーツ英会話をつかってくれて、その人は1年以上経った今でも使ってくださっていますし、一番楽しんでくれています。このお客さんが満足してくれるように、サービスを作り上げ、そして絶対続けていかねば、そんな想いでした。

そしてもう一つのN1、それはNakama1、つまりeスポーツ英会話事業の立ち上げの時から手弁当で手伝ってくれた1人目の仲間でした。僕らとは面識もなかった彼は、僕らの事業にあったその日から共感してくれて、1時間で数百円しか払えない僕らに対して、無料でも全然いいんだよ、と言って、遠い南半球から全力で時間を割いてくれたのです。

この二人のN1が、僕らを表と裏で支えてくれて、僕らは折れることなく続けられたのだと、心より感謝しています。

あれから1年経って起こったこと

あれから1年、おかげさまでサービスの方はトラクションもついてきて、指数関数的なグラフも描こうとしています。もちろんそれも大変ありがたい話ではあります。でももっと嬉しい話しにつながります。

先程一人目のN1、つまり熱狂的利用をしてくれる最初のお客様は今でもサービスを利用してくれている、そう書きましたが、実はもう一人のN1、つまり最初の仲間も今でも僕たちを手伝ってくれています。

そして、明日10/1、下期の始まりの日。彼は僕らの4人目の仲間として、正式にゲシピにジョインすることになったのです!サービスを作るのをゼロから手伝ってくれた方のジョインは、まさに最強の仲間を得たと言えるでしょう!
一年前には自分たちの報酬さえ支払えなかったのに、今では新たなフルコミの仲間を迎えられるようになりました。お客さまや株主含め、ゲシピを支えてくれた様々な方に本当、こころより感謝感謝です。
そしてその感謝は、サービスの充実、事業の成功という形で恩返ししていきたいと思います!

追記

4人目の仲間は、なんと南半球からリモートでのフルコミとなります。これもコロナによってパラダイムシフト起きたおかげですよね。逆に1年前だったら、お金があってもリモートが当たり前になってなかったから、ジョインしてもらえなかった気がします。本当ツイてると思います。
この南半球の彼についてもまた書いていこうと思います!

最後に宣伝です!
ゲシピでは5人目の仲間を大募集しております!
eスポーツを活用した世界初のオンライン教育事業。生徒さんたちに心から感謝されるべき仕事です
ぜひご興味ありましたらご連絡よろしくお願いします!

オープンポジション
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eスポーツ教育起業家、ゲシピ株式会社CEO 「eスポーツを通して人の可能性を広げる」をミッションに、世界初のオンライン教育事業「eスポーツ英会話®︎」、日本初のeスポーツ専門トレーニングジム「eスポーツジム™️」を運営しています。