以下、本文は「青空文庫」による引用である。
厨二病みたいな始まりだ
焦燥を二日酔いで喩えるの面白い
初見だと神経衰弱はトランプゲームだと思ってしまうよ
ここまで読んでもまだ厨二病こじらせた青年としか思えない
ぜひ聞かせてもらおうかその美しい音楽を
一応外には出ようとしてえらい
旅に出て価値観が変わりました。ってブログに書きそう。
そんな人には廃墟めぐりがおすすめだよ
そんなところある???
い〜や、建築基準法!!!(東京ホテイソン)
目を覚ませ!ここは京都だ!!!
バックパッカーの人がよく言いそう
芸術は爆発だ
おい〜〜〜!!!少しめんどくさいぞ〜〜〜!!!
書き出しからだいぶ経ったけど、まだ厨二病をこじらせた青年だよ
びいどろって味するの?????え、、、食べ物だったの?????(混乱)
無機質なびいどろになんて食レポ…
金がなくてもびいどろは食べんやろ
チョットナニイッテルカワカラナイ
主人公のこころのよりどころ、今回の舞台、丸善
急にカタカナでてきた。
借金取りの亡霊とは、なんてけったいな……
友達のこと「甲」「乙」って呼んでるの???契約書ですか???
気のせいです。
1人街ブラロケが始まりました
なんか急にキュレーション記事みたいになったぞ
果物屋なんてそこらへんにいっぱいあるやろ……
大丈夫???果物転がらない???
ここだけなんかすごい比喩
とりあえず、ところせましと並んであるのだけはわかった
やめて!東京も大阪もいい街よ!!!
暗い果物屋ってちょっと怖い。間接照明ガンガン当てましょう。
「薄暗い感じが心地よかったです」(小並感)
せっかくいい喩えしてるのに「これは形容というよりも」って言わないでよ…
ポツポツと着く灯りが良かったんだね。僕はまだホラーだと思ってるよ。
まだ果物屋の内観の話してるやん…
タイトル回収しました
そのお店にある檸檬がよかったのだな
檸檬って大体その形じゃない?
檸檬1つだけもって歩いてるの、想像したらちょっとこわい
檸檬を見つめながらニヤニヤしてるのかな
そんな檸檬1つで情緒揺らぐのかな…
結局その体調の悪さは肺尖だったの?
手を握り合った???BL???(混乱)
他人と違う自分に酔いしれてるやん
クンクン
行ったことのない外国に想像を膨らませる主人公
鼻を撲たれた僕「イダイ…ッ!!!」
酸欠になって失神してしまわないか???
檸檬1つに想像膨らませすぎじゃないか???
主人公、躁なう。
食べ物で遊ばないでください
「得体の知れない塊」と檸檬の重さが同じってコト!?
檸檬の形とか色とかじゃなくて結局重さなんかい!!!
檸檬を手に入れた主人公、無敵状態
エクストリーム入店をかます主人公
主人公、闇落ち
そしたら檸檬で思いっ切りのしかかってやろうじゃないか
はやくおうち帰りなさい
そりゃ檸檬に比べたら重いわな
なににぐっとくるわけ???
読んだ本はちゃんと元の場所に戻してね
主人公、ご乱心なう
ただの迷惑客だ…
あぁ、いけません!!!元の場所に戻してください!!!
主人公「この本重すぎて草」(物理)
眺めてないで片づけてください
えぇと、僕に言われても知らないですね…
そ、そうですか…
京都へ行こう(すでに京都にいる主人公)
主人公、躁なう(2回目)
本を高く積み上げないで棚に戻しくれませんか…
あぁ、いけません!!!本の上に食べ物おかないでください…っ!!!
眺めてないで片づけてください(2回目)
まさか…
あぁ、いけません!!!檸檬はお持ち帰りください!!!
あぁ、いけません!!!犯罪者気分に浸らないでください!!!
ちょっとイタイですぞ…ッ!!!
「檸檬爆弾」の爆誕
主人公、逃走中
こちらもぜひご覧ください。