宮沢賢治『やまなし』全文にツッコミを入れてみた
以下本文は青空文庫からの引用である。
「かぷかぷ」し「跳ねて」笑ってるの、子どもへの読み聞かせならファンタジー感あっていいけど、大人になってから読むとすこし狂気的な始まり。子どもの純粋なこころには刺さるのだろう。
一向に笑ってる理由おしえてくれないやん。「水銀のように」よりは「ビー玉のように」のほうがよさそう。環境的に。
蟹の住む世界も殺人事件。もうファンタジーじゃなくなった。
さっきからクラムボン、へらへらしてるやん。
「泡や小さなごみからはまっすぐな影の棒が」ち