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学生時代、バイト先の先輩にフェラされた話

学生時代、僕は事務作業のアルバイトをしていた。そこは、学生のアルバイトというよりは、派遣社員さんが多かったが、その中でも僕の1つ上の年ながらリーダーとしてみんなをまとめる、小柄で笑顔が素敵で、仕事もできる、めぐさんという女性がいた。

とある日、仕事終わりに僕はめぐさんに飲みに誘われた。

「健くん、今日は一緒に飲みましょうよ!いつも誘っても断ってるから、今回は来てくれると嬉しいな」とめぐさんが笑顔で誘ってくれた。

終電までの時間が限られていることと、終電を逃すと高いタクシー代がかかることから、いつも断っていたけれど、たまには行ってみるのもいいかなと思い、今回は行くことに決めた。

初めての参加だったが、仲のいい啓先輩や年の近い桜ちゃんもいたので、楽しく過ごせた。

23時を過ぎたので「もう終電の時間なので、そろそろ帰ります。」と僕が伝えると、「せっかく来たんだから、もう少しだけ付き合ってよー。うちに泊めてあげるよ」と少し酔っためぐさんが言ってくれた。

しかし、職場の女性上司の家に泊まるのはちょっと気が引けると思い、困っていると、いつも優しい泉さんという、おじさんが声をかけてくれた。

「なら、方面同じだから、タクシーで一緒に帰ろうよ。だから、もう少し飲もうよ」と言ってくれた。

次の日、夕方から仕事ということ以外、何も予定がなかったので、僕は泉さんのお言葉に甘えることにした。

一時を過ぎた頃、啓先輩と桜ちゃんは明日も学校ということで帰ってしまった。
後から知ったがこの2人は、出来ていた。

二時を過ぎた頃、解散することとなった。
しかし、泉さんは酔い潰れてしまっていた。高橋さんという泉さんの仲の良い方に、泉さんを頼むねといい、めぐさんがタクシーを送り出してしまった。

「じゃあ、健ちゃん、帰ろうー!」とめぐさんがタクシーに乗せられた。
めぐさんもかなり酔っておりタクシーから降りるとフラついていた。

めぐさんの家は普通の1DKのロフト付きアパートだった。

家に着くなり、めぐさんは「シャワー浴びたいー」と言いながら部屋の中で服を脱ぎ始めた。

僕は驚いた様子を見せると「ごめんごめん、いつもここで脱いでたから 笑」とめぐさんが赤らんだ顔で笑って言いました。
めぐさんがシャワーから戻ると、僕にジャージとTシャツを貸してくれた。「下着と服は洗濯してあげるからそれ着なよ、パンツは無いからノーパンでいいよ」と僕は言われた。

少し酔いながらシャワーを浴び僕はノーパンでジャージを来て戻ると、めぐさんは僕に歯ブラシを用意してくれていた。

そして、歯磨きをし朝日が登り始めた頃に僕はめぐさんと一緒の布団に入りました。
布団に入ると、めぐさんの体からは心地良い香りが漂ってきました。少し緊張したが酔っていたのですぐに寝付けそうだった。
突然、めぐさんが「今日はもう眠いから、明日ぱっくんちょしてあげるね」と微笑んだ。

僕は戸惑いながらも、眠りに落ちた。
目が覚めると、部屋には朝日が差し込んでいました。時計を見ると、もう9時を過ぎていた。

僕が目を覚ますと、すぐにめぐさんも目を覚ました。
「ちょっと二日酔いかもしれないから、水を飲むけど、健くんも欲しい?」と優しく尋ねてくれました。
僕は頷きながら、「ありがとう、すごく酔ってたもんね」と笑みを浮かべました。
めぐさんはキッチンに向かい、冷たい水をグラスに注ぎました。

そして、お互い水を飲み干しベッドに腰を掛けているとめぐさんが「それじゃあ、ぱっくんちょしてあげるね」と言いだした。

僕の膨らんだジャージを撫でた。
ノーパンということもあり膨らみが余計目立った。
僕が驚いていると、めぐさんは大丈夫だよといいながら下着を履いていない僕の下半身へ手を入れて来た。

「あっ、健ちゃん、大きいー!!ジャージ脱がすから腰あげて?」と言われ、僕は動揺しつつも従った。

僕の下半身が露わになると、めぐさんは指で何度かストロークしながら、「大きいね」と言った。
少し我慢汁が出ていた。
めぐさんが、「それじゃあ、ぱっくんちょするね」と優しく微笑みながら言った。

そして、僕の肉棒はめぐさんへ咥えられていった。上司に咥えられるという背徳感が堪らなかった。

めぐさんのフェラはとても上手かった。
ゆっくりと口を動かしはじめた。生暖かい感触がとても良かった。舌で亀頭を刺激された。

めぐさんは「気持ちいい?」と笑顔で聞いて来た。
「すごい、気持ちいいです。」僕はこの状況と背徳感だけでも、もう限界だった。
「よかった、我慢しなくていいからね」とめぐさんは言った。
そして、めぐさんは僕の玉袋を舌で刺激した。初めての感覚だったが、気持ちよかった。
僕がそろそろ限界ということを伝えると、めぐさんは「いいよ、出しなー」と言いながら僕の肉棒を再び咥え、さっきよりも激しく舐めてくれた。

僕が「めぐさん、イッちゃいます。離してください。」というと、大丈夫、口に出していいよと言いながら続けてくれた。僕は、どうしようと思い我慢していたが、とうとう限界となり、めぐさんの口内に全てを出してしまった。

「めぐさん、すいませんでした、出してください」と近くにあったティッシュを渡すと、めぐさんは口をあけて何もないことを僕に見せ「飲んじゃった🎵」と言った。
僕は動揺しながらも「ありがとうございます、なんでこんなことしてくれたんですか?」と尋ねると、めぐさんは「泊まってくれたし、そーゆことかなーって思って」と笑いながら言った。

めぐさんは午後から仕事ということで、このまま居てもいいよーと言われたが僕は夜から仕事だったので、一旦帰ることにした。

夜、職場でめぐさんに会うとめぐさんはいつもと同じだった。
あの、めぐさんが咥えてくれたなんて信じられないと思いながらも仕事をし、途中休憩に立つと、めぐさんも着いて来て、こっそりと僕に「昨日飲み過ぎちゃったし、朝、健ちゃんのたくさん飲んだから少し二日酔いで辛いよー」と僕に笑顔で言った。それを聞くと僕はやっぱり、この変態な姿もめぐさんなんだと思った。

その後2年間僕とめぐさんはお互いに好きな人は別にいたということもあり、週に一度くらいの頻度でセフレとして付き合ったが本命となることはなく、自然と関係は解消された。


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