「フェイク慣用句。」

と私が名付けるのは、20~40代が平然と言う、惜しいけど誤りは誤り、の慣用句だ。「冬にはもってつけの」は某社プレス、「外ゆき」は某シンガー、「働きづくし」は某NHKアナ。「言語は変化するもの」と擁護派は言うが、言語の極私的な創作は非言語化を促す。
FullSizeR言葉

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