マガジンのカバー画像

note by 岡徳之/海外在住編集者

136
「編集者」という仕事は、自分が思っている枠以上のところで、もっと世の中に貢献できると信じています。その可能性を探求し、広げていくための日々の記録です。
運営しているクリエイター

#アムステルダム

オランダ・アムステルダムで家を探す方法、引っ越し11回の経験者に聞く(賃貸編)【66…

日本からオランダに移住する人が、コロナが落ち着いてからまた増え始めています。一方で、オラ…

300
岡徳之 @okatch
1か月前
9

オランダの保育園に子どもを通わせて印象的だった10のこと

オランダは4歳から小学生。昨年12月にうちの子たちは6歳と4歳になりました。 わが家の「保育…

28

「配達」は顧客との新しいタッチポイント?アムステルダム発日本ワイン屋さんの雑感

財布と地球に優しくない配達オランダ・アムステルダムで日本産ワインの輸入販売業を始めること…

12

アムステルダムに移住するなら「アウト・ウェスト」へ!いつだって新しいものに出会え…

 起業、教育移住、SDGs、農業、インバウンド、ダイバーシティ、ワーク・ライフバランス、サー…

33

いい写真を撮るために編集者にできること。アムステルダム在住フォトグラファーと考え…

編集者はフォトグラファーやライターと仕事をすることが多いが、そのコミュニケーション度合い…

22

アムステルダム “スロー” ガイド。観光名所を通りすぎ、暮らすように旅する人へ

とてもありがたいことに、オランダ・アムステルダムに住んでいると、日本やそのほかの国から友…

27

火・木は「パパの日」 育児のため週3日勤務にシフトして気づいたこと

オランダ・アムステルダムに暮らす僕は、火曜日と木曜日を「パパの日」にしている。この日は朝から晩まで娘(2歳)に向き合い、遊んだり、世話をしたり・・・仕事は娘が昼寝をしている間と夜に寝かしつけた後に少しだけやる。あとは残りの週3日働く生活を送っている。 きっかけは父と娘が平日昼間にお茶する「パパ会」 僕が「パパの日」を始めた直接的なきっかけは、昨年末に2人目の子どもが生まれ、夫婦2人で子育てを回していかなければ立ち行かなくなったのが大きい。だが、実はそれ以前から、男性が育児に

記事拡散の「抵抗感」を「喜び」に変える技術。カギは仕事と人間関係の一貫性

「記事の拡散にご協力ください」「シェアお願いします!」――こんな風に自分の手掛けた記事…

23

世界3拠点、20人の仲間。場所と時差にとらわれない、完全リモートワーク編集者になる…

 大学を卒業してから今年で10年になる。その間、僕の職業は広報PR、ライター、編集者とシフト…

59

「プロなら黙っていい仕事をするだけ」、その限界と新たな挑戦

 僕はこれまで、「いい仕事をして、その成果で、次の新しい仕事を呼び込む」、そう思っていた…

52