上品にパンクする
好きな歌
今日もライブ配信をしながら、ブログ作成をしている。
配信76回目だ。
片耳にはイヤホンをして、好きな歌を聴きながらブログ作成。
そして、ながら配信四重奏であるw
コメントがいただければ誠心誠意お話しするので、五重奏になってしまう。
今日聞きたくなったのはGOING STEADYと銀杏BOYZ
青春パンクの代名詞です。
歌の語りがとっても好きでした。
「童貞ソーヤング」は若いころよく歌っていた。
学生時代に年末のライブにいこうとしたらゴイステ解散した。行けなくなって悲しかったな。
パンクを再定義してみる。
パンクという言葉に今日は異常に気になってきました。パンクというのはどういう定義なのだろう。激しさとか爆音のイメージがありますね。
再定義とは自分の解釈である。
パンクという言葉は僕にとって大切になってくる気がするので知りたいと思ったのだ
パンクは反骨精神の象徴とも言われている。
Wikipediaではどう書かれているのか
本来は「不良、青二才、チンピラ、役立たず」などを意味する俗語である。
典型的なパンクの視点としては、反権威主義、DIY主義、不服従、直接行動、反産業ロックなどが含まれる。
誰かが苦しんでいるイメージを使って見る者に衝撃を与え、感情移入させるのが一般的
この感じだろうか。
DIYや反権威な依存したくないという表れだろう。
誰かの苦しみに共感する。
青春の苦しみは感情移入しやすい。
これにとってもいい例が歌であった。
銀杏BOYS
「あの娘に1ミリでちょっかいかけたら殺す」
この歌詞はやばいなと思う。
あとメロディがキャッチー。
やばいけど共感して、何度もききたくなるのだ。
そういえばタモリさんがキンコン西野さんに聞いた「戦争がなぜなくならないのか?」がとてもわかる歌詞だなと思う
パンクの再定義の話に戻す。
サイバーパンクという言葉がある。
「攻殻機動隊」のジャンルもそうだ。
このパンクはどういった意味でつかわれているんだろう。
SFやフィクションや非現実的なものへの反骨精神からサイバーパンクと言われている。
ガンジーはパンクしている
当たり前とされていることのカウンターパンチがパンクということだと定義すると植民地支配が当たり前だった時代への反骨精神でパンクしてたのは「非暴力・不服従」のガンジー。
そう考えるとパンクというものがなにがわかってくる。
ただ、僕の好きなパンクは。どこか上品で、どこかキャッチ―で、良心的ななパンクだ。
誰かを本当は傷つけない。
どちらかというと傷つけられながらもファイティングポーズを見せるパンクだ。
パンクとは「傷つけられても、大事な何かを貫く事」と再定義した。
すべてはバラバラのようで一つである
山口揚平さん著「1日3時間だけはたらいて穏やかに暮らすための思考法」という本がある。
現在の頭の良い人は芸人さんであるともかかれてます。すごく僕はすきな思考家で、投資家の山口揚平さんが書いてる。
一部抜粋します。
「すべてのものは有機的なつながりを持っており、万事は一つに帰結する」
すべてがらせん的に発展するという前提に立てば、過去の事象・現在の状態から、次にどの方向に行くか、どういうレベルで上昇・進化するのかを洞察できる(図22)。これは未来を推察するための大きな手がかりになる。
この感覚は、ずっと僕が感じていることです。
そしてパンクしているのは、「えんとつ町のプペル」のルビッチ、プペルもパンクしていると思います。
そして、映画のプペルを楽しみにしている1人でもある。
ある程度ストーリーは歴史的背景をオンラインサロンで情報を入手しているからだ。
パンクとは、「信じぬくんだ。たとえ一人になっても」に帰結するのではないでしょうか?
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