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価値とは数字の大きさでは決まらない



唐突ですが…






これは僕の非稼ぐ系での
コンテンツ販売の実績です。



はじめて
僕のこの実績を知った人もいるかもしれません。
(実はアカウント運用初期は出してたんですけどね。)





しかし!!



僕がコンのアカウントで
ずっと打ち出してた実績は

『有料note売上5桁』

です。



※ちなみに僕は初心者擬態してたとかではないです。






✓50万円のコンテンツ売上

✓5桁のnote売上

2つの実績を並べたときに、
圧倒的に50万の売上の方が数字として大きいですよね。






ではなぜ、
僕は後者の実績を打ち出したのかというお話。







他の人に勝てないと思ったから。


これです。



確かに、コンテンツの売上50万はそれなりの金額です。




でもですよ。



『コンテンツ売上月50万!』


という実績で勝負しようと思うと


『コンテンツ売上月100万!』

という人が現れたときに負けちゃうんですよね。




noteの売り方を教わるだけなら、
月50万の人より月100万売ってる人から教わりたくないですか?




なので

この50万の実績は使いにくいな…

と考えました。




さてどうすっかなーーー。

って考えたときに思いついたんですよ。




『実績も差別化しよう』

って。




『noteで5桁売上』

という実績に

『フォロワー0開始で初月から』

という要素をかけてあげたんですよね。



そうするとあら不思議。



強力な実績じゃないですか?




多分普通に

『note売上月100万』

って書いてあるより人の興味を惹けると思います。





価値は数字の大きさでは決まらない



結論、この記事で僕が伝えたいのはこれなんですよ。




『私にはコンテンツにできるような輝かしい実績ないから…』


といって手を止める人が多いです。



世の中そんな単純じゃないんですよ。



価値が実績の強さだけで決まるんだったら、
コンテンツノウハウも一番売上を出している人
しか教えられないことになります。





自分の実績にどうやって価値を感じてもらうか、
という打ち出し方も大事なわけです。



ちょっと難しい話でしたね。




ここの視点が持てるとコンテンツを
ポンポン出せるようになると思います。




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