24歳。仕込み時代の始り。「500文字の読書感想文」-20代で人生の年収は9割決まる。 #34
私の仕事人生の仕込み時代が始まった
今年で24歳になった私は、社会人2年目になる
この本を見つけて読み始めた時、どんな仕事にも全力で素直に取り組んでいこう!
そして、未来に向けて投資をするべく、20代はお金のことは考えない
とにかくひたむきに、仕事に全力で取り組んで、いろんなことを勉強し学んでいこう!
そう決意することができた1冊だった
どんな些細なことでも、上司から仕事を任されるのなら、雑用でもなんでもやる
この本でも書かれているが「神は細部に宿る」ということ
いかに地味でコツコツ細かい仕事を、素直にすることができるのか?
目先のことにとらわれず、今を集中して仕事をすることができているか?
そして、上司に対して敬意を払い「ほうれんそう」をしっかりすることができているのか?
改めて気持ちが引き締まったし、心がけていこうと思う
将来に向けて、どれだけ今の20代の時間を使うことができるのか?
それは常に考えるべきことだろう
20代という貴重な時間
1日1日に感謝し、前に前に、進んでいこうと思う
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