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nori-naチームでnoteはじめます。

みなさん、はじめまして。

nori-naというライドシェアサービスのPMをしている石井と申します。

ZERO TO ONEに1期生として入社して、社会人3年目になります。

今回は、わたしたちが運営するnori-naの"そもそも"的な部分を書いていきたいと思います。

「よくわからないけどこのページに辿り着いた」というあなたに、

少しでも興味を持ってもらえるよう書いていきます。


・こんなサービス

・こんなひとたちでやってる

・なぜnoteを書くのか

といった内容。


ノリーナってこんなサービス

「現代版ヒッチハイク」

WBSで放送されたときはこんな風に表現していただきました。車で移動予定のドライバーと、車に乗って移動したい人をマッチングさせるプラットフォーム。いわゆる「ライドシェア」サービスで「乗る(ライド)」という体験をみんなで「共有(シェア)」します。


ドライバーはプロではなく、一般のユーザー。ドライブで実際にかかる費用を乗る人で負担することで、お得に楽しく移動するサービスです。


ライドシェアというとタクシーに近い配車アプリをイメージされることも多いのですが、ノリーナはあくまでもドライバーに移動目的があり、その車についでに乗せてもらうサービスです。

そのため、配車アプリとは利用される距離も異なります。


最近の日経新聞ではライドシェアといったワードを見ない日はないほど、世界的には注目されています。一方、日本では「じわり」といった程度でまだまだこれからの状況。

nori-naは、地方で開催される音楽イベントやスポーツに向けた利用を中心にサービスを展開しています。



どんな会社・メンバーでつくっているの?

ノリーナを開発・運営している「ZERO TO ONE」という会社は、クルマ・バイクパーツの通販&コミュニティCroooober(クルーバー)をメイン事業としています。

グループ会社である中古カー&バイク用品店の「アップガレージ」のWEB事業部からスピンアウトして設立された会社のため、インターネットを使って「車・バイク」を軸としたビジネスを展開しています。


そんな中、nori-naは新卒入社組3名をメインに活動中。

投資を受けて活動するスタートアップとは異なり、事業会社のなかの新規事業としてはじまったプロダクト。未熟な若者3人を中心に、よりよいサービスを目指して日々試行錯誤しています。

(左から2年目エンジニア:岡 ,3年目PM:石井, 1年目マーケター:勝本 )



なぜnoteを書くのか

最近ではnori-naもメディアでとりあげていただくことが増えましたが、サービスも会社も認知度はまだまだ高くありません。

自分たちが利用している技術やノウハウ、そしてチャレンジングな活動を発信することで、サービスや会社を知ってもらうきっかけになれば嬉しいです。

そしてなにより、ノリーナの目指す世界観やビジョンは、自分たちで伝えていかなければ広まらないと思っています。

今後は私だけでなく、チームメンバーのアウトプットの場としてこのnoteを活用してくつもりです、

日本でライドシェアの普及に挑戦するnori-naチーム。

少しでも気になった方はぜひフォローしておいてください!

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