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複雑なテクニカル分析不要のFXトレード

昨日は春分の日で家族サービスで私はトレードしておりません。

本日は複雑なテクニカル分析不要のFXトレードによるエントリーチャンスは現在までありません。

昨日のFOMCによる上昇で大きくあがっているので、茶色の線割れまで大きく下にふらない限りしばらくはショートのチャンスはこない雰囲気です。(茶色の線意識パターン)

メッセージを確認すると昨日のFOMCで大きく取れましたとメッセージがきておりまして、もしかすると他にも大きく取れた方がいたかも知れませんが注意だけさせてください。

直近の最終エントリーは昨日よ23:30のゴールドロング(上記画像参照)ですが、エントリー後指標前まで含み損になっています。
ロングの形は継続していたのでホールドしていたのだと思いますが、今回は結果オーライで手法の方向と指標による方向が噛み合い大きく取れましたが、基本的に大きな指標の前に含み損であるなら指標前に撤退です。

私の手法は指標の方向性を当てるようなものではありませんし、そんな手法は存在しません。

たまに指標の方向性をも当てれるとうたう手法をSNSで見かけますがそんなものは絶対にありません。

今回も偶然手法と指標の方向が噛み合っただけで、基本的に私が紹介している複雑なテクニカル分析不要のFXトレードはリアルタイムな相場の流れについていくトレード方法であるので、昨日の指標で大きく取れた方は今回は結果オーライではありますが、続けていたら必ず失敗する場面が出ててきます。

繰り返しますが、過去記事でも何度もやっている指標トレードは指標前に複雑なテクニカル分析不要のFXトレードによるエントリーで良いポジションが持てた際に指標前にストップを建値に置いて負けのない状態をつくり指標にのぞむものです、今回のFOMC前は含み損でしたので指標前に撤退が正解です。

複雑なテクニカル分析不要のFXトレードは複雑なテクニカル分析をする事なくエントリーするトレード方法です。
過去記事も全て同じ根拠のみでエントリーしています。
複雑なテクニカル分析が必要ないのでFXの知識や経験値に関係なく購読者であれば見ていたら誰でもエントリーできるのが最大の特徴です。

過去記事も読み興味を持たれたら試して見てください(下記リンク)

本日は現場までエントリーチャンスはありません。
トレードを続けていたらそんな日もあります。
ポジポジ病の方はエントリーしたくて仕方ない方もいると思いますが無理なエントリーはする必要はありません。
時が来たらエントリーし、そのエントリーが流れに乗れなければ損切りし次の波を待つ、伸びたら部分利確で確実に利益を確保し残りのポジションで更に伸ばす、その繰り返しです。

FXは1発で大きく取るのではなく、勝ち負けを繰り返すなかで資金を増やしていくトレード方法が安全で堅実的です。


定期

複雑なテクニカル分析不要のFXトレードとは別に昨年8月にシステムベットで闘うFXトレードという記事を書きました。

この記事を書いた理由はサラリーマンなどで日中あまりチャートが見れないがトレードできないか?という問い合わせが過去に何件もあったからです、

複雑なテクニカル分析不要のFXトレードはあまりチャートが見れない人には向かないですし、私の本心はチャートが見れないのにFXやるのは.…と言った考えだったのですが、この問い合わせ私がnoteをやりはじめて結構な数きていました。

そんな中で考えたトレード方法です。

システムベットで闘うFXはエントリー手法ではありません。

1日に何回もエントリー出来るような手法は検索すれば山ほどでてきますので自身が良さそうな手法を採用してみてください。
恐らくその手法、普通にトレードしていたら高確率で負けます。

システムベットで闘うFXはその1日に何回もエントリーできる手法を資金管理に近い方法で勝ちに導くものとなっています。
※勝ちに導くと書いていますがFXなので絶対はありません、私は検証も兼ねて実践して現在は調子がいいですが、今後資金が減る可能性もあります、ただ現状負ける気はしません

なぜならシステムベットで闘うFXは普段カジノ等で使うシステムベットをFXに採用しているからです、完全運のカジノと違いFXにはチャートがあります、少なくとも数をこなせば勝率は5割近く取れ、最悪5割なくても増やせるからです。

ただ欠点として皆さんの好きな1撃で大きく儲けるといった事はできません。
あくまでコツコツ増やすトレードスタイルとなります。
コツコツですが、複利運用にする事で充分利益は取れます。
マーチンのようなハイリスクでしかないトレード方法ではないので良かったら上記のリンクの記事読んでみてください。




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