誕生日の音楽〈Birthday Music〉2023.9.30
★ダヴィド・オイストラフ(David Fiodorovich Oistrakh, 1908.9.30 - 1974.10.24)誕生。ロシア出身のユダヤ系ヴァイオリニスト。
私が最も敬愛するヴァイオリニストです。数多の名演があるのですが、1970年、ニューヨークにて、リヒテルとのベートーヴェンとブラームスをお聴きください。
★チャールズ・スタンフォード(Sir Charles Villiers Stanford, 1852.9.30 - 1924.3.29)誕生。アイルランドの作曲家、指揮者。
“8つのパートソング op.119より第3曲「青い鳥」”
★ヨハン・スヴェンセン(Johan Severin Svendsen, 1840.9.30 - 1911.6.14)誕生。ノルウェーの作曲家、指揮者、ヴァイオリニスト。
“ヴァイオリンと管弦楽のためのロマンス op.26”
★ガスパール・カサド(Gaspar Cassadó i Moreu, 1897.9.30 - 1966.12.24)誕生。スペイン出身のチェリスト、作曲家。
ヨーロッパで活動していた、夫人でもある原 智恵子さんとの共演で、ボッケリーニのソナタを演奏している貴重な映像!
★バディ・リッチ(Bernard "Buddy" Rich, 1917.9.30 - 1987.4.2)誕生。ニューヨーク出身のジャズドラマー。
“Caravan” 1976
★マーク・ボラン(Marc Bolan, 1947.9.30 - 1977.9.16)誕生。ロンドン出身のロックミュージシャン。
グラムロック界のスーパーアイドルでした。リンゴ・スター、エルトン・ジョンとの競演で、”Children Of The Revolution"
★トレイ・アナスタシオ(Trey Anastasio, 1964.9.30 - )59歳の誕生日。テキサス州出身のシンガー・ソングライター、ギタリスト。フィッシュ(Phish)のリード・ヴォーカリスト。
“Alive Again” 2002
バンドとはまた一味違ったソロワーク、カッコイイです。
★マリリン・マックー(Marilyn McCoo, 1943.9.30 - )80歳の誕生日。ニュージャージー州出身のシンガー。
フィフス・ディメンションのリード・ヴォーカリスト。同じくメンバーのビリー・デイヴィス・ジュニアとのデュエット曲の大ヒットでも知られています。
“I'm On Your Side” 1979
★パトリース・ラッシェン(Patrice Rushen, 1954.9.30 - )69歳の誕生日。カリフォルニア州出身のR&Bシンガー、ピアニスト。
“Remind Me” 1982
★シシー・ヒューストン(Emily "Cissy" Houston, 1933.9.30 - )90歳の誕生日。ニュージャージー州出身のゴスペル・シンガー。
娘のホイットニー・ヒューストンとの共演で、“Ain't No Way & You Send Me Live on Merv Griffin Show” 1983
★ミキ・ハワード(Alicia Michelle "Miki" Howard, 1960.9.30 - )63歳の誕生日。シカゴ出身のシンガー。
マイケル・ジャクソンとの仲がいろいろ取り沙汰されたものでした…
“Baby Be Mine” 1988
★バーシア(Basia; Barbara Stanisława Trzetrzelewska, 1954.9.30 - )69歳の誕生日。ポーランド出身のシンガー。
“Cruising For Bruising” 1990
★ジョニー・マティス(Johnny Mathis, 1935.9.30 - )88歳の誕生日。テキサス州出身のシンガー。
“Chances Are” 1957
★Z.Z.ヒル(Z. Z. Hill, 1935.9.30 - 1984.4.27)誕生。テキサス州出身のR&Bシンガー。
“Down Home Blues” 1981
★マーリー・マール(Marley Marl, 1962.9.30 - )61歳の誕生日。ニューヨーク出身のプロデューサー、DJ。
“The Symphony” 1988
★西島 隆弘(1986.9.30 - )37歳の誕生日。北海道出身のシンガー、俳優。
“花cherie”
音楽活動はこのようにメジャー路線なんですが、俳優としては非常にアグレッシブで、怪演的な役柄が多くて私は大好きです。
Agri Tone Ride ~食欲の秋!グルメサイクリング~の2回目は、10/29 (日) に決定いたしました。「さいたま 利根エリア グリーンツーリズム」による、秋の農業体験グルメサイクリングです。収穫期の黄金色に輝く穀倉地帯の水辺を辿る自転車1日旅にぜひご参加ください。明日は、KAZOLING EXPOでお待ちしていますー!
では、また明日〜♪