ウィズコロナ時代のまちづくりを考える
愉快なまちづくり仲間、クラブヴォーバンの中心メンバーとコロナ以来のオンライン再会。同世代のやんちゃなケンカが絶えない仲良しチームです。
「やっと会えたね」ってこういう時に使う言葉なんだ…!
村上さん、ドイツ在住で本当にこんなに会えなくなるとは。
そんな大事な打ち合わせでしたが、さくら事務所会長の長嶋が入ってこないので電話したら「なんだよー、オレ晩ご飯の買い物中なんだけど?」
「なんだよーはこっちの台詞だよ!打ち合わせだから5分で戻ってこーい!」「は、はい!走ります!」←主従逆転
私が大学院修了してから1年、一緒にフィールドリサーチ分担してくれて、それらまとめ発表と各自治体の課題洗い出しシンポジウムを実施予定だったのですが、コロナでいったん延期→さらにさらに延期。
がっつりフィールドリサーチも動員できる状況じゃなくなったし、視察打ち合わせもできないし、皆さぞかしがっくりしてるかなあと思ったら、
やっぱりあいかわらずゆるくしぶとく面白い皆は「じゃあ次は何やる?」ってテンション高く盛り上がる盛り上がる。
いずれにしても自治体が顕在・潜在的に抱えてた課題と必要な対策、とくに防災・減災とエネルギー、インフラ・公共建築の合理的な維持管理を見据えた都市・住宅計画は数年前倒しになってくるので、私たちもこれから1年、発信と事業準備を進めていきます。
個人的には現地調査で鳥取某所へ行けるメンバーが羨ましい!
もはや島根のライバルとかまったく気にならないくらい砂丘がまぶしい…!私にも現地調査させてください(建築士もってない自分が恨めしい
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