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キャットアイ(12の瞳)

noteを初めて5カ月と1週間になります
半年の区切りの日に
今年のふり返り記事を書こうと思っていましたが
それがなんと12月27日

これから孫を迎えるにあたり大掃除とか
買い出しとか
インフルエンザの予防接種とか多忙なので

これくらいの時期に 
note半年の振り返りををやっておきたいと思います

わたしにとって
note以前も 以後も変わらぬものはやはり猫です
読み返せば猫を扱った記事が大半だと自分でも驚いています

まずは濃いブルーの目をしたレイニー
雨の日に始めて来たのでこの名にしました
いつも警戒した二つの目でにらみます


奇麗な濃いブルーの目がこちらを向いています


つぎはいなくなったらさくらです
保存してなかったからフォトから消えちゃって
どうしようかと思ったけれど
残ってました
記事に
本当にnoteでよかったことです
こちら
おめめまん丸のマンチカンのさくらです



そして三番目は2週間だけうちにいた
もみじです

おとなしい子でした
病院に連れって行って
抗生剤も打ちました
でも傷が治ったら静かに出て行きました


そして4番目は譲渡会に行ったとき
釘付けになったりく君です
ロシアンブルーの男の子で片目がつぶれていましたか
その風格と目力には惹かれるものがありました

そして5番目はブッチです
まだ5カ月ぐらいの男の子で
白と黒の二色の猫だったのでわたしがそう名付けました
1週間ほどレイニーと一緒にご飯を食べていたのですが
突然姿を消しまた


そして最後は我が家の姫様になったメイです
地域猫活をしている方と知り合いになっていなければ
うちの子にならなかったであろう奇跡のような子です
これからも私の記事には嫌というほど登場するでしょう
最新のメイちゃんです


きのうは疲れたわ
今日は寒いしゆっくりしようっと


半年のあいだにこんな風に6匹の猫と関わって
12のキャットアイに見つめられました
猫と出会い、そして別れるたびに
わたしのこころは豊かで穏やかなものに変わっていきました

そしてその様子をずっと見守ってくださった皆様に
一番お礼を言いたく存じます
励ましくださったり 共感してくださったり
一緒に涙をながしてくださったりしてくださる人がいなかったら
おそらくここまでnoteを続けることはできなかったように思います
いつまで続けられるかはわかりませんが
今後も猫がいればそこに物語があるような気がしています

これをもちまして
わたしの2023noteふり返り記事とさせていただきます


〆の一句です


寒き雨猫を頂きてともに寝る


今日もお粗末様でした



#今年のふりかえり
#noteでよかったこと
#12の瞳
#半年の歩み

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