APD（聴覚情報処理障害）検査日記③＿心理検査_実施編

のりくん＠けんジョグ！！です。
今回は、心理検査_実施編について記載します。

検査日記

２０２１年１０月上旬。

発達障がいの有無を検査するために、
心理検査を実施。

心理検査の実施は、前回受診した
じんぼこころのクリニックの紹介で、
六本松心理教育臨床オフィス
に行った。（事前の予約要）

六本松心理教育臨床オフィスホーム | rpc-mental

場所は、六本松駅すぐそばで、
じんぼこころのクリニックの隣のビル。
（お問い合わせはこちら）

ビルの入り口が分かりにくいので、
迷いそうになった。
目印は、
じんぼこころのクリニック隣の
一方通行の道路標識。

一方通行の道入って
直ぐ右手にビルの入り口がある。

ビルの２階上がって奥が、
六本松心理教育臨床オフィス
である。

オフィスに入ると、
予約の時間を過ぎていたので
直ぐに心理検査が始まった。

心理検査は、
WAIS ⅢとＣＡＡＲＳ
を実施した。

WAIS Ⅲは、
口頭での質問に対し
口頭で答えるものが多かった。

そして、休憩なしで実施しても
２時間程かかった。

そのため、
頭がすごく疲れた。

ＣＡＡＲＳは、
チェックリスト形式のため、
１０分程で終わった。

なお、
検査内容の詳細は、
今後検査を実施する人の
結果に左右するため
記載しない。

これにて、
心理検査の実施編は、
以上とする。

次回は、
心理検査の結果編
を記載する。

感想

今回は、
心理検査の実施でした。

私自身、
心理学に興味があるので
楽しみながら
試験実施できました。
（頭は疲れましたが笑）

また、
皆さん値段が気になると思いますので、
記載しようと思います。

心理検査は、
健康保険が適用されません。

ですので一般的に、
検査実施には、
１万円以上かかります。

しかし、
今回はかなり安く
検査実施ができました。

じんぼこころのクリニックからの紹介の
ため、初診料はなし（本来は、５千円）でした。

WAIS Ⅲは、８千円。
ＣＡＡＲＳは、１千円。
合計、９千円でした。

他の病院や施設で
検査実施するよりも
安く受けれたので、
満足しています。

次回は、
いよいよ心理検査の
結果報告です。

発達障がいの有無があるのか！？
楽しみです。