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6年ぶりだった再会

こんにちは、のっぽです😄
昨日水曜日、今度は高校時代部活を共にした仲間と6年ぶりに再会しました。
気づいた事を整理します。

5年ぶりのつもりが

先日のnoteでも書いたように、5年ぶりだと思っていたら、実は6年ぶり。

5年か6年かは、たいした問題ではないですが、50も超えると記憶が曖昧になるし、もし今回会わなかったら、6が7になり、7が8になりと時が過ぎて行ってしまうのではと、ちょっと怖くなりました。

変化を認め合える

アラフィフで6年も経てば見た目が変わります、僕はランニングの効果もあり激痩せしてます。
6年前だと20kg位減ったかな?
病気を心配してくれて、「痩せた?」と言いづらい人もいるようですが、そこはいい意味で遠慮なく。

逆に友達は髪がかなり薄くなっていて、そこはしっかりとツッコんであげました。

店が決まらない

「店どこにする?」
なんて言いながら歩き始めたものの、色々話したい事があるのはお互い一緒。
会話に夢中になり、店が決まらないと言うか、決めようとせず、あれこれ話してました。

悩みを共有できる安心感

店も決まり腰を据えて話し出します。
子供のこと、両親のこと、仕事のこと、お互い悩みというかグチというか、聞いて欲しいネタに大きな違いはありません。

それにしても、仲間は6年分のアレコレを話してくれて、6年って長いなと実感。

そして、お互いに全てをぶっちゃけられる関係、だからこそ感じる安心感。

聞いてもらえた

ホッとして、安心出来て、肩の荷が少し軽くなる。
仲間の話も自分のことのように心に染み込んでくる。

仲間っていいなぁ

気づけば3時間

たくさん聴いて、たくさん話した。
気づけば3時間。
たったの3時間だ。

この3時間のお陰で、今日からのそれぞれの生活を頑張れるんだと思う。

でも、3時間じゃ6年間は、持たないはず。

次は、もっと早う会おう。

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