4月30日、みんな糖分取ってる？？僕は取ってるよ。ファンタビやっと見に行く。ジョニーデップとアンバー・ハードの裁判泥沼すぎひん？？

今日の起床は8時。

新宿へバイトへ行く。世間はゴールデンウィークに入ってるみたいで帰省してる人たちもチラホラ。

今日は賄いで「アメリカ人の腰から太る糖分の取り方パフェ」を制作。見た目は終わっている。ちなみにこれは豆乳クリームなので乳を使ってない。程よい甘さになっています。

18時に終わってから、やっとファンタビを見に行く。公開からもう一ヶ月も経ってしまっている。席は土曜日ということで満席で前から三列目。行くか行かないか迷ってたけど来た。僕らの世代はハリーポッター共に成長した世代だ。映画館で秘密の部屋でハーマイオニーがポリジュース薬で失敗し猫になってしまうシーンは当時怖くて見れなかったのも思い出だ。だからハリーポッターシリーズには注目している。ただファンタビはハリーポッターよりかは明確なテーマはない。しかも、ジョニーデップが悪役から外されてマッツ・ミケルセンに代わってしまったのも冷めるポイントだ。劇中に顔が変わった部分に対しては一切触れられていない。そして前回作品をおさらいして見てなかったので忘れてる部分が多く、「なんの話をいまされているんですか？」という状況が続いてしまった。これは僕のミスなので明日復習をしよう。今後も続く作品なので注目していきたい。あと個人的に印象に残ったのがダンブルドアがゲイなのか？という所。グリンデルバルトが「お前は俺を失って誰から愛してもらうんだ」と発言。この作品にもLGBTQ +の要素が盛り込まれている。

そもそも、何故ジョニーデップが降板させられたかというと、2016年からのパートナーのアンバー・ハード（アクアマンのヒロイン役）との泥沼裁判が影響している。今となっては事実とは違うとなっているがハードに「ワシントン・ポスト」紙への寄稿に綴られジョニーは『DV男』としてレッテルを貼られてワナーから降板させられた。に対してアンバーは「アクアマン」の続編に参加したことからジョニーデップファンから猛抗議されている。

裁判は進展し、カウンセラーによればお互いが虐待をし合っていたとなっている。また、法廷にジョニーデップの姉も出廷し「ジョニーと私は幼少期に虐待を受けていていた」と告白。そこからジョニーは「こんなことは2度と起きてはいけないということから暴力に対してコントロールをしていた」と証言。アンバーも虐待されていたらしい。アンバーがジョニーデップを好きすぎて離れて欲しくないという感情から色々なことをしていたらしい。アンバーがジョニーの薬物に対して告発するとジョニーも反撃し、アンバーもしていることを告発。お互いの暴露大会になっている。ちなみにジョニーは幼少期からの薬物使用を認めている。

またこの裁判にはアンバーの不倫相手かもしれない。元恋人のイーロン・マスク、ジェームズ・フランコが出廷する予定みたい。大物すぎる。。。。

ジェイムス・フランコは僕らの年代ではスパイダーマンのハリー役でお馴染みよね。この写真はネイマールみたいなヒゲはやしてるけどない方がハンサム。そんでアンバーモテるなー。

今後、ジョニーデップとアンバー・ハードの泥沼魔裁判に注目。こんな記事ばか理見ていると自分の悩み事がちっぽけになるよね。