昭和の可愛いファンシーお菓子 小さな喫茶店
1977年にロッテから販売されていた可愛いチョコレート菓子。
その名も『小さな喫茶店』
喫茶店をお菓子の名前にするだなんて、なんだか素敵です!
パッケージもファンシー色いっぱいで、かわゆい♪
絵本のようなパッケージです。
中のお菓子もファンシーで、形がコーヒーカップになっています。
カップはサクサクのウエハース
チョコレートは、コーヒー味
その上には、ホワイトチョコがのっています。
このこだわり!
凝った作りと、『小さな喫茶店』という名前だけあり、コンセプトはバッチリ喫茶店でございます。
企画した人、どこかの会議室で「よし!これを製品化しよう!」と話し合っていた光景。昭和のロッテの社員さんたちを尊敬してしまいます。
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