見ざる聞かざる動かざる🐒
今日から挨拶画像にしてみました🦖
どうですか?😂
さてさて…
今回は「感情を操作する」
テーマの第三弾!最終回です🥳
まだ見てない人は是非👀
▶第一弾:シンプル化
▶第二弾:心理的効果
\第三弾/
MKT3原則とは?
MKT3原則とは人間の心理で、まさにこの3つです↓
・見ざる🙈
・聞かざる🙉
・動かざる🐒
人は興味ないものを面倒くさいので、
わざわざ
見ません、聞きません、知ろうとしません🤷🏻♀️
商品が売れない時の思考
売り手が商品やサービスが売れない!
と思って考えることと言えばなんでしょう?
・お店の規模が小さいからなのか?
・お店が豪華じゃないからなのか?
・特別な商品価値が無いからなのか?
このように、見た目や商品の性能など、
おもて面のことが思いつくと思います。
残念ながらそんなことを考える前に
ないものがあります。
それが…「感動」です
買い手は
"ワクワク、ハラハラ、ドキドキ"
などの感情を揺さぶられたときに
商品に興味持ち、欲しくなります。
たとえば、ディズニーはどうでしょう?🐭🏰
ワクワク、ハラハラ、ドキドキするから行きたい!
と感じませんか?
じゃあ売り手は
・どうしたら見てくれる?👀
・どうしたら聞いてくれる?👂🏻
・どうしたら動いてくれる?🏃
を考えるべきなのです。
理解広告から興味広告に変化
大手企業は理解広告から興味広告に変化して
ますます大きくなってます
◆理解広告
商品の説明を詳しく表現し、買い手に商品やサービスについて理解してもらう広告
例)この製品の特長は~…この製品の良い所は~…など
◆興味広告
インパクトを与えて商品やサービス、または会社自体に興味を持ってもらう広告
例)ソフトバンクの“白い犬”
とにかく今の時代
あちこちに広告があります。
なのでいかに
興味を持ってくれるかが大切です
想像してみてください💭
①原宿にNIKEの広告がある
②登山中の森の中にNIKEの広告がある
どちらが印象深いですか?
とにかく意外な場所に広告を打ち出すことが大切です👌🏻
トイレの中・床・コップの底…など
本能を揺さぶる
"ワクワク、ドキドキ"といった感情よりも
"辛い、やばい、逃げたい"といった
本能に対する感情を引き出すと人間は動きます。
なのでそういった広告を出しましょう
たとえば…
コーヒーのサブスクで考えてみましょう☕️
”あるコーヒーショップは毎日500円のコーヒーを飲んでいる(500円×30日間=15,000円払っている)人に
1万円でコーヒーが飲み放題になるサブスクに入ってもらいたいと考えています”
どっちの広告の打ち出し方の方が心が動きますか?
①10,000円で毎日コーヒーが飲めてお得!
②毎日コーヒーを飲むならサブスクしないと5,000円損!
②の方が、サブスクに入った方が良いかも!
となりませんでしたか?
”損する”と打ち出すことで、
辛い、やばい、逃げたい、
といった本能に対する感情を引き出せます!
まとめ
・人は”見ざる🙈・聞かざる🙉・動かざる🐒”
・理解広告よりも興味広告へシフト
・インパクト&意外性のある広告を
・マイナスのことから逃げたい!
を引き出す広告を
MUPに入学する際紹介ID【nono0227】入れて頂けたらうれしくて跳びます🐰
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インスタとツイッターやってるので
チラッと覗いてみてください👀
Instagram▶@haru_5655
Twitter▶@5655_haru
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