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2019年9月の記事一覧

diptyqueとHATRA

diptyqueとHATRA

先日、香水を買った。
オードトワレというのかな。

GYPSY WATERと迷ったのだけれど、diptyqueで購入した。
お店を訪ねて現場で好きな香りを選ぼうと思っていたけれど、結局来店前から気になっていたTAMDAO、タムダオの香りを買った。
ウッディ系で、ウッディは男性がつけることも多いから、男性の愛用者も多そう。
サンダルウッド、ローズウッド、サイプレスの調香。
diptyqueの中でもず

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9月19日

9月19日

ああ眠るのが面倒くさいな。毎日毎日ね。
食事は何かしながらできるからまだ良いけど。
伴い、昔から夢で見たことは経験としての体験になるのか考える。
夢を見ない夜も多いけれど、夢で見たことが経験値になるのなら、眠るのも無駄に思わずいられるなって。
そもそも夢に知らない、未体験のことは出てこないのだっけ?
それでも持っている原体験からその夢が生成されたメカニズムを考えたり……あ、だけれど寝ている間にその

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9月17日

9月17日

死に礼を失しず悦く死ぬためにも、生きているときには手も気も抜かずいっぱいに生きていく。
死のためにも生を、生のためにも死を。

なんて掲げるまでもなく生きることはいつでも死ぬ気のようだね。
死ぬ気にならないと生きていくのは難しいと
誰にも教わらないね。
大人はどうにも、そういうことを伝えない。
伝えたところで、正しく理解をできないかもしれないけれど。

のんびり余裕をもって安心だけに生きている人な

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9月13日

9月13日

小さな契機が幾つかあり、今まで形成され知らず抱いてきた生き方や考え方とは違う価値観を感じられるようになりました。
ふるい考え方ととってかわったわけではなくて、今までの価値観とは違う価値観を更に得て、あたらしくなります。
とはいえ今ある現実のからだ、例えば仕事や習慣、周りの友人知人、は、これまでの価値観の上に築かれたものだから、慣れるまでというか、いまとても違和感があります。
ある日、突然別の人間と

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9月4日

夢に出てきて、夢の中で仲良くしたいなぁと思った他人には、勝手に何か感じてしまうね。

ここ1-2年は特に、新しく知る好きなものや人が沢山あって、それらのことを研究したり調べる時間がたくさん。それにこれまで通り好きなことをする時間。そして大好きな仕事とそのための時間。情熱と精力をもっていつまでだって続けていたい時間ばかりだ。

そうして覚醒している時間中、何かを究めたく生きていると、眠りたいという気

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9月3日

森、星。
どんなに好きな人が出てきて、にぎやかに楽しく過ごしていたって、星が美しくったって、これは孤独の夢だ。
険しく悲しい未来の暗示だ。
覚悟を促している。優しさだ。
生きていくことはやはり
恐ろしい 恐ろしい
生きていくことに気丈に立つのは難しい
いくつになっても、カーテンの向こうがいつの間に明るくなることは
恐ろしい。
陽はまた昇るとか、夜は必ず明けるとか、前向きな意味でつかわれるけれど

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