その先を
昨日の日記が、今まで何度も書いてきた事の焼き回しになっている事に気づく。僕が言いたい事はいつも同じなのだろうか。違う。
本題の前段階に説明しようとする事が長すぎて、書き始めても、本題に向かう前にその説明に力が入ってしまい、またそこで同じ展開の話を繰り返してしまうのです。
カッコ悪い。
無様な姿は魅せられないな。
僕のお姫様に。
僕の中の世界一の人に、今の僕とはいえ、その姿や文章を書いてしまうのは
ロックじゃないよな。
あれだけ命懸けの僕らの群像劇と発狂なのだ。
後日談が、それまでと変わらなければ、ダサいよな。
ごめん。
次からは、その次。
新しい事、話したい事を最初から書けるように心がけます。
話したい事は別なのよ。
だから、ごめんね。
大丈夫。
決めたから。
今日の午前中の一言は、これはいつもと同じだけど
少女よ 大きく飛べ
真夜中が狂いだす頃 真夜中が笑いだす頃に
大きく大きく翔べ。
そうすれば、僕らの
完・全・勝・利
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