ポジティブシンキングに無理から認知をリフレームするより、ポジティブな認知が可能な状態をキープしたいっていう話。
私たちは「肩書」というとき「何をしているひとか」という「do」の話を説明しがちだ。
しかし「do」ではなく「どうありたいか」すなわち「be」を説明する仕方もある、ということを、一昔前に知人が提案していたのを最近思い出す。
知人からすれば今更なはなしだけど、最近になって私は「何をしたいか」というより、この「どうありたいか」という思考に心惹かれるものがある。この問いに答えるとすると「余裕をもってご機嫌でいたい」というワーディングになりそうな気がする。
サポートされると小躍りするくらい嬉しいです。