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【2024.4.14】災害マップを見て気づくこと

例のアレ、2025年の7月の云々かんぬんが起こったら、災害マップも何の役にも立たない規模らしい。
シリウス星人の物理学者によると、岡山の500m以上の山に居なきゃなんないんだとか。

でも、何も起こりません

全ては私たちの集合意識の成せる技。
起こらないように、持って行きましょう。

そこで災害マップ。
私はもともと地図を見るのが好きだ。
カーナビなんかなかった時代に運転が好きだった私は、道路地図は愛読書(笑)
知らないところ、初めてのところも、道路地図ひとつでどこでも行ってた。
しょっちゅう迷子になったのだが、何とかなる。
今でも覚えているのは豊岡の友達宅へ日帰りで行った時。
なんだか私の大嫌いな金魚(書くだけでも怖い)だか鯉だかの大〜きな立体看板?模型?なんていうの?その、大きな魚が空中にドカンと見える山中に迷いこんでしまったことがあった。
迷子よりも何よりも、その模型?が恐ろしすぎた。
その物体を目にしてから猛スピードで退散したが、そこは目的地からはかなり外れていたのだった。
そんなことがあったとは言っても自力で何とかなった。
カーナビが出来てから、人間の方向感覚はますます退化したんじゃないかな。

私の次の吉方引越し先の候補は神戸である。
中央区か垂水区を考えている。
上町台地に4軒住んできたあとは、六甲の岩盤の上しか考えられないのだが。
上町台地に住むとは夢にも思っていなかった頃から、私の住みたい場所は『上町台地か六甲の岩盤の上』だった。
知らぬ間に上町台地を転々と4軒も引っ越して、夢、叶ってる
で、神戸の番が来た。

最初は山側しか考えていなかったが、いつの頃からか須磨の海側も気になってきた。
かつて舞子のかなり上、高丸インターの近くに住んだことがあるが、クルマを持たない今は海寄り、つまり線路寄りだと利便性が高いんじゃないか。
でも津波が怖い?
でも瀬戸内海だから・・
で、防災地図。正しくはハザードマップ。


ふむふむ。中央区の街中でも土砂災害の恐れあり。
へええええ。山陽電車の駅によっては、海が近い割に全然水害マークないじゃないか。
海に近いところでも、標高30mあったりする。
スーモで気になった物件をマピオンで調べたら海抜24mだ。
因みに標高(=海抜)を調べるにはマピオンが便利である。
通常はグーグルマップを使っているが、引越しの時に活躍するのがマピオンだ。
まあ、私のような特殊な引越し希望条件の人にとっては、だけれども。
馴染みの不動産屋さんから「野西さんは標高高いところじゃないとだめですもんね」と第一条件として認知されている笑。

高さの表現には,「標高」と「海抜」があります. 日本の土地の測量(地図)での高さは「標高」で表し,東京湾平均海面(1873年から1879年の平均潮位)を基準(標高0m)として測っています. 「海抜」は,本来は近傍の海からの高さで表しますが,一般には標高と同じように使われています

国土地理院HP 

ということで、今度の引越しは30年ぶりの「神戸に住まう」計画なので、下調べも始めています。
あ、神戸市民の皆様、失礼しました。
中央区は神戸だけれど、須磨より西は神戸じゃない、のでした。
垂水はいいとこだと思います。
離婚後に一旦実家の至近の新築ワンルームを借りて、1、2ヶ月で垂水へ逃げたとこともありました(笑)↓

神戸への引越。
どうなることやら。
でも、なるようになるでしょう。

今日の運気予報もどうぞ↓
今日も、運気の波に乗っていきましょ〜♪

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