メモとしてざっと自分の職歴を書いてみます。 ちなみにタイトルの「会社運がないね」と言ってきた友達は、いつも仕事の相談などを聞いてくれる良い友達です。 他にも「会社運、呪われてる？」「前世で本能寺燃やした？」って言われたのですが、私の前世は多分明智光秀ではないとおもう。 特定されないよう社名や詳細は少し変えて書いてみます。 1社目：不動産事業 半年専門学校を卒業後、M&Aをしている会社に入社。 その会社の不動産事業部に配属された。 といっても事業部は自分と上司の二人だけ。
記録用に今まで作ったガンプラを書いてみます。 RX-78-2 ガンダム (HG) アムロレイのMS ウェザリングしてみました。 フリーダムガンダム HG 『機動戦士ガンダムSEED』の主人公キラが搭乗するMS ウェザリングせず、少し墨入れしてツヤ消しトップコートで完成させました。 インフィニットジャスティスガンダム HG 同じく『機動戦士ガンダムSEED』のアスランが搭乗するMS 簡単な墨入れと半光沢トップコートで完成させました。 デュエルガンダム 1/1
今回はインタビューの練習ということで、友人つみきに協力してもらって「鬼滅の刃」について話してもらった。テーマは色々考えた結果、最近テレビで鬼滅の刃無限列車編が始まったばかりということもあって、鬼滅の刃に関するインタビューをすることにした。 ちなみに原作のネタバレもあるので、アニメだけ観ている人は注意！ 友人について少し紹介！ つみき。30代。鬼滅の刃のほかにはアメコミ、フィギュア、プラモが好き。 ざっくりしすぎ感もあるけど、あまり紹介しすぎると個人情報にが出すぎるので
またガンプラを組んだので、感想を書きます。 RX-78-2というモビルスーツ(機体)で、これは初代アニメに登場するガンダム。アムロが搭乗していた機体で、ガンダムを知らない人もこのモビルスーツは知っているんじゃないかと思う。 ガンプラでついにやってみたかったウェザリングに挑戦してみた。ウェザリングというのは、汚し塗装のこと。 ガンプラ以外では戦艦、戦闘機のプラモ等でよく使われている。実際戦って傷ついたり、錆びて劣化したように見せる塗装。 「ガンダムって宇宙で戦うから、土
今回は見た目だけで選んだ堕天使ギターランキングを発表します。主に『見た目』を重視して選びました。ちなみにギターは１年ちょっと習っていたけど、ドラム歴の方が圧倒的に長いので、ギターの知識はほぼないに等しいです。そんなわけで音質のうんちくは書けないので、ほぼ見た目重視で選んでみました。 １位 テレキャスター 圧倒的１位。 自分が持っている唯一のエレキギターもテレキャスター。テレキャスという略称で親しまれていたりする。全体的に丸みのあるデザインで、ピックガード(写真の白いとこ
ガンプラを組んだ。組んだのは『HG 1/144 ガンダムベース限定 フリーダムガンダム [クリアカラー]』 アニメ『ガンダムSEED』に登場するモビルスーツ(機体)で、劇中では主人公キラが搭乗した。 クリアカラーは好き嫌いがわかれると思うけど、自分は好きだ。元々ゲームボーイもクリアカラーのものを使っていたし、クリアカラーが好きだった。クリアカラーもフリーダムガンダムも好きなので買ってみたけど、ただ組んだだけで、墨入れしなくてもここまでかっこよくなった。改めてバンダイの凄さ
観た。観てきた。『ザ・スーサイドスクワッド』 ジェームズガン監督なんだ。へー。って感じで最初からハードル上げることはせずにハーレイを観に行こうってテンションで観ました。ネタバレあるので注意。 一言で書くとめちゃめちゃおもしろかった。 下記に感想(というより個人的に好きだったところ)を書きます。 80'sっぽいオールディーな音楽。演出。オープニングの80'sテイスト漂うあのフォント。あの音楽。ああいうオールディーな感じに弱い自分はオープニングから心が鷲掴みにされた。
タイトルで言いたいこと全部言っちゃった感すごい。 『スターウォーズ』知ってるけど観たことない、観たいけどどれから観ていいの？って人、結構いるよね。そんな人はとりあえずエピソード１/ファントムメナスを観てほしい。エピソード１なのにスターウォーズシリーズの公開順としては４番目なんだけど、エピソード１をとりあえず観てほしい。 「スターウォーズ エピソード１/ファントムメナス」公開当時、小学校低学年だった自分は映画館で鑑賞。何でスターウォーズを観ようと思ったか、きっかけはもう覚え
またまた映画の記事になるのですがMARVEL最新作『ブラック・ウィドウ』観てきたので、感想とナターシャのどこが好きかを少し書きます。 ちょっとだけMCUのネタバレも含まれるかもしれないので注意です。 あらすじ「アベンジャーズ」シリーズをはじめとしたマーベル・シネマティック・ユニバース（MCU）の各作品で活躍した、スカーレット・ヨハンソン演じるブラック・ウィドウが単独で主役を務めた作品で、孤高の暗殺者だったブラック・ウィドウがなぜアベンジャーズになったのか、知られざる物語が
今回は2000年に制作されたターセム・シン監督のデビュー作『ザ・セル』を紹介します。映画ブログじゃなくて、あくまでも文章の練習としてnoteやってるんだけど、引きこもってるとネタがないよね。 今回は好きな映画がちょうど今Amazon prime会員限定の見放題対象になっているので、その映画のあらすじと見どころを書くよ。 「ザ・セル」あらすじ主人公は小児精神科医のキャサリン(ジェニファー・ロペス)は特殊な装置を使って、昏睡状態の少年の内面世界に入り込み、内面世界での少年とや
突然だけどゾンビ映画っていいなあと最近改めて思ったのでバーッとゾンビ映画に対することやざっくりとした紹介を書こうと思います。 好きになったきっかけは覚えていないし、ゾンビ映画について研究してます！というワケでもないので、あくまでもゾンビ映画ファンの雑記として読んでもらえたら幸いです。 走るゾンビ「ドーン・オブ・ザ・デッド」 「ドーン・オブ・ザ・デッド」はゾンビ映画の巨匠ジョージ・A・ロメロ監督が1978年に制作した同名映画を2004年にリメイクした作品。 主人公のアナ
