４２４コトめ。推しの卒業を見守る Part1

こんばんは、しらたま キャベ子です。

明日は私の10年来の推し、AKB48の峯岸みなみの卒業コンサートです。

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憧れの人は誰ですか？という質問に対して、私は２人の名前をあげます。

１人は、父親。

もう一人が推しの峯岸みなみです。

憧れの人が出会った場所から飛び立ちます。

最終的な卒業は来週の劇場公演をもってですが、より多くの人が見れる形で卒業コンサートをやってくれます。

こんな状況下ですが、１度延期になってしまってから丸１年以上。

そろそろアイドル留年生を終え卒業するそうです。

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”憧れの女の子”

みぃちゃんに対しての憧れは憧れの女子像としての憧れが強い。

そもそもね顔が可愛い。ドタイプ。天使級。

本人は色々言われて傷ついてきているという事実もあるんだけど、どっからどう見ても可愛いんですが。

可愛いもの好きな私にはたまりません。

私自身、昔からずっと追いかけているというよりかは、緩く応援していて、卒業を機にまた彼女を見るようになりました。

だから１０年来と言っても２，３年くらいしかちゃんとみぃちゃんを知らないです。

Youtubeを通して、エッセイを通して、Twitterを通して、Instagramを通して、ラジオを通して。

これまでテレビでしか見てこなかった彼女のとても人間らしい部分が見えるようになりました。

そういう部分も丸っと愛す。

親近感と言っては恐れ多いけれど、悩みながら進んでいる姿には一緒になって頑張ろうと思わせてくれる優しさがあります。

ずっと支えられてる。

支えてもらっているのは私の方ばっかり。

せめて明日、きちんと卒業コンサートを見届けさせてください。

そんな気持ちです。

会場、配信ともにAKBのステージをほどんど見たことないに等しくて。

ステージ上で輝く彼女を見るのは初めてなので楽しみです。

最初で最後。全力みぃちゃんを目に焼き付けてきます。

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それでは、

明日も、私や読者さんや、まだ知らない人たち、みんなが楽しいことして生きていられますように✨

しらたま キャベ子