茨城県 神社・パワースポット巡り 母娘三人の旅①

画像1 香取神宮『神宮』の御称号(明治以前には伊勢・香取・鹿島のみ)
画像2 御祭神 経津主大神(ふつぬしのおおかみ)は出雲の国譲りの神話に登場する神様だそうです。
画像3 楼門は、本殿と同じく元禄13年(1700)の造営で、3間1戸で、屋根は入母屋造銅板葺
画像4 香取神宮 本殿 たくさんの方が参拝されています。旅行ガイドにはちいさく掲載されていたのですが知人から「行ってみると良い」と紹介されてうかがいました。
画像5 本殿は、徳川5代将軍・綱吉が造営したそうです。
画像6 とてもきれいな装飾が施されています。
画像7 今回の家族旅行は、正月らしく神社巡りです。一度は来てみたかった 常陸国一之宮(ひたちこくいちのみや)鹿島神宮に到着
画像8 楼門は寛永11年(1634)水戸藩初代徳川頼房が奉納。日本三大楼門のひとつだそうです。楼門の左右は現在修復中のようで残念!
画像9 本宮は国の重要文化財に指定されている。日本建国・武道の神様である武甕槌大神(たけみかづちおおかみ)が御祭神
画像10 奥宮に向かう森は「神様のおわす森」荘厳な雰囲気を持っています。
画像11 約600種の植物を育成している神域の森
画像12 奥宮は徳川家康が慶長10年(1605)本殿として奉納。元和5年(1619)現在の本殿造営時に奥宮として移築したとのこと。
画像13 奥宮も沢山の方が詣でています。
画像14 2つの神社を詣でて母も疲れたようで、参道のお店で昼食にします。
画像15 アジフライ、エビフライ、白身魚のフライ あら汁付き。久しぶりにアジフライを頂きました。
画像16 大洗磯前神社 斉衡(さいこう)3年(856)12月29日神磯に御祭神の大己貴命(おおなむちのみこと)・少彦名命(すくなひこなのみこと)が御降臨されたそうです。
画像17 戦国時代に焼失。水戸藩2代徳川光圀が再興を命じ、3代徳川綱篠(つなえだ)により再建。
画像18 本殿前には、「茅の輪」がありました。なぜかは不明です。
画像19 随神門
画像20 圧巻の大洗磯前神社の大鳥居です。神磯を背に参詣される方は階段を上られたのでしょう。私たちは、母もおりましたので別ルートで車で伺いましたw
画像21 境内から見た石段。こわいです!年配の方は足元お気をつけて!
画像22 「神磯の鳥居」お天気が良くて暖かった。
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画像24 宿泊は、神社からすぐの大洗ホテルです。すぐに海が広がる景色の良いお部屋でした。
画像25 家族向けのホテルのようでお子様ずれのご一家や、年配の親御さんをお連れになったご姉妹のご一家がいらしていてにぎやかです。
画像26 ファイミリー向けホテルのイベントとして、アンコウのつるし切りの実演がありました。初めての経験だ楽しかったです。
画像27 ファミリー向けのホテルのためかバイキング形式の夕食
画像28 母は疲れたようなので、妹と二人で料理をピックアップしました。
画像29 常陸牛のすき焼き風。お肉美味しかったです。

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