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積み重ねたい「今日もいい日だった」
ニュースで、誰かの訃報知ったり、親戚から訃報の連絡を受けたり、
「死」が身近になったことを改めて思う
87歳の母がいつまで、元気に生活できるのか
私はどうサポートしていけばいいのか
20代、30代の私には「未来」という言葉の中に、暗い影はヒトカケラも無かった。今は「暗い影」とは言わないが「悲しい、切ない」というニュアンスが少しだけ入り込んでいるように思う。
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へこんでしまう日もあるけれど、
夜ベットに入って「今日もいい日だったなぁ」と思える生活をしていきたい と思っているのです。
noteで書きはじめたのも、
人は最後はみな一人。怖いけど、覚悟をもって身の回りを整えて(終活)いこうと思い、少しずつですが実行していくことが私の「未来のためにできること」と思っているのです。
・母と私の終活について話し合う
・エンディングノートを書いてみる
・お金について100歳までのバランスシートを作る
・パソコンデータの整理
・洋服の整理(断捨離)
・写真・アルバムの整理
・災害ポーチ、備蓄品、非常持ち出しの見直し
死の間際に「あ~いい人生だった」
と思って、終わることが 理想(夢)かなぁ(笑)
まだ道半ば、理想を求めて今日も生きていきましょう!
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