見出し画像

自分が自分であるために、今できること。

2022年12月30日の未明のツイートのまとめです。

俺が思うに。
シュナルム事変から暇な空白さんを見てきていて。
本当にタイミング良く、Colaboの闇に触った。
俺はことが大きくなるまでは触れないでいた。
やっぱりセブンナイツ会見がキッカケだよなあ。
こりゃあヤバイね。 ネトゲ戦記以上確定だねと思ったのは。
俺も言わなきゃと思った一月前。

Colaboに端を発する公金疑獄ってのは、リクルート事件以上の、おそらく近代日本における最大の疑獄事件になるだろう。
暇空茜さんという一般人にはあまりにも荷が重すぎる。
だから四天王戦が精一杯だ。
それ以上、暇空さんに負担は掛けられない。 疑問に思う人はそれぞれ考え、行動せねばならない。

Colaboに端を発する公金疑獄は解決までに数年、十数年はかかるだろう。
違法な国外送金に繋がる可能性が非常に高い事件だ。
人が死ぬかもしれないし、世論が分かれるかも知れない。
でも、今やらなきゃ取り返しが付かないんだ。
日本が日本であるために、しっかりと解決しなきゃいけない問題だ。

性。
セックス。
セクシャリティ。
人間から切っても切り離せないもの。
誰もが性を持ち、性的指向があり、愛がある。
人の数だけ性の形がある。
それをもって世を分断し、争乱が起きては決してならない。
寛容であれ。
ただし、道徳や法律に基づく範囲で。
許されないものは、許されない。

性を誹謗中傷し、性を喚き、性を食い散らかす。
人の性は人の性であり、俺の性は俺のものだ。
誰かのお金になるものじゃないし、誰かの政治的な利用をされるものじゃない。
だからこそ性差を振り回し、政治的に使い、自分の得にしようとする連中は許せない。
絶対に許さない。

暇空茜さんは、たまたまこの問題に触っただけかもしれない。
無視だってできただろうが、連中が暇空茜さんに火を着けた。
なりふり構わない「性差別」という言葉の暴力と、生まれ始めた新しい利権。
みんなの心の奥にあった違和感は、一気に火となり、燃え上がった。
それが今なんだ。

だから、本当に小さな俺の声だけども。
マッチポンプで生まれた新しい悪どい利権を、今のうちに摘まねばならない。
考えた人それぞれだ、多少の違いがあってもいい。
だけど違う性でぶつかり合い、分断される世は嫌いだ。
そこは尊重しよう。
その上で、できることをしよう。

寛容で嫌悪がない、そういう世の性の在り方。
強い言葉の応酬がない、根拠がない非難がない、そういう世の中。

今乗り越えなければ、いつやるんだ。

暇空茜さんに頼れるのはもう僅かだ。
個人が背負うには重すぎるし、彼の人生は彼のものだ。
引き継ぐ人たちが必要だ。

俺だけでは荷が重いし、誰かだけでも荷が重い。
公安9課じゃないけども、スタンドプレーから生じるチームワークが重要で不可欠だ。

本質的ではないノイズには耳を傾けるな。
本質だけを求めろ。
邪魔な呪詛は振り払え。
世の安寧を願おう。

そのためにできること、すこしずつ、やっていこう。