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なにをやったって

どうせだめだ! の感情になっていて、 ていうか、なにをやったって、ていうか なにもできない んですいま、ほんとうに… そのときが、じつはいちばんしんどくて、腰が重くて、 逃げているようで、実際逃げてはいなくて ただ迷い、できない、というだけで 8月には挑戦したし、9月も本出したし、 色々頑張ってみてはいることもあるけど このまんまじゃだめだなってわかっていて わかってはいるけど向かうべきところがわかんなくて ただほんとうにそれだけです こんなことにな

    • ピスタチオグリーンのものたち

      理想のピスタチオグリーンのニットがまさかのしまむらに売ってて、速攻で買った!可愛すぎる。 それと合わせたくて今日の夜はピスタチオグリーンと抹茶色とゴールドのネイルで塗りかけネイルをやった。 そんなにきれいじゃないけど…悪くないだろう! あしたは初めてサシで会う人とデートなのよ。 少しクールで捉えどころのないかんじの不思議なお姉さん。どんなかんじになるかしら…。。 すごく楽しみ! アイメイクはバイクハウス、リップはロムエンのジューシーオーとセルヴォーク9、チークはt

      • ふとんでくつしたをぬぐ

        ふとんに入って靴下を脱ぐのってめちゃくちゃ気持ちよくないですか? ふとんカバーの綿のさりさりした肌に脚がするするぶつかって気持ちいい。これからねむるぞ、という開放感もあいまって。 眠る前の気持ちいい行為です。

        • ごきげんもごきげんですよ!

          今日はものすごくごきげんだ! 昨日は恋人が会いにきてくれて、近くの映画館で鬼滅の刃を観て、パスタを食べて別れたの。すごく楽しくて恋人が可愛くて幸せだった!「今日はすごく楽しかった!きてくれてありがとう〜」って送ったら「楽しかったよ!ありがとう」って返ってきてうれしい! 一緒にいて楽しいって思ってもらえるのうれしいなぁ〜!鬼滅の刃も面白かったし!もっといっぱいデートしたいなぁ〜…。 んで、家に帰ってから好きな人たちともくりでいっぱい喋れて超嬉しかった!!いっぱいしゃべって

        なにをやったって

          海辺のエトランゼみた

          なんとなく評価でもしてみるか ネタバレするからねー 5点満点中 映像、音響 4作画綺麗だったな。可愛かった。原作の絵柄がそのまんまアニメになっててよかった。原作読んでないけど。アニメの原画向きな絵なんだろうな。もしかして他にもキャラ原案とかなんかやってるのか? 沖縄感はそんなになかったけど、色彩も綺麗だった。全体的に場所感というか臨場感は薄かったですね。なんとなく舞台がそこだったってかんじ。 絵柄、作画がずっとブレずに可愛いという強みで4です ストーリー、構成 3

          海辺のエトランゼみた

          ゆびわがほしいわ

          指輪ってものをあまりしない。持ってもない。 だれからももらったことがない。ふたりで買いに行ったこともない。契約の証がない。 淡い桃色や、琥珀色、メロンソーダ色の天然石がついた、ごつめのゆびわがいまはほしいな。

          ゆびわがほしいわ

          ねぇ、

          画像は↑のスクショだよ。 オサジのネイル、毎度タイトルが可愛いんだけど、「ねぇ、」が可愛すぎるな。こんな色似合いそうもないが… 11/13かぁ。

          きらいな女が褒めた赤い靴

          昔、同窓会みたいなので、ふだんはかない赤いバレエシューズをはいっていったのね。 そうしたら私のきらいな女が「みさお、その靴すごく可愛いね…私はそういうの履けないから…」って言ったの。 (その女は、わたしのことを下の名前の呼び捨てで呼ぶ。) あたしはそれで「けっ…」と思って、それ以来その靴は「きらいな女が褒めた赤い靴」になっちゃったわけ。 その女は私が好きだった男をずっと好きだったみたいで、私を脅威として扱うことを(たぶんなかば)きっかけにその男と付き合ったのね。幸が薄そうな

          きらいな女が褒めた赤い靴

          これは恋だと思う、たぶん 言葉にするのが野暮なような、言葉にするのが惜しいような、純度の高い、一言で言えば恋としかいいようのない感情 その感情を、いま、たぶん、2次元と、2.5次元の間の、とある人に抱いている。かなり本気で。 もう恋をしないのかな?と思ったり、いや、そんなはずがないよな、と思ったりを繰り返す もう恋をしない。そんな人生であれば、おそらくそれは平穏なものになる、それがわかる、これ以上恋をしなければ、たぶんのんびりと、仕事をしたり、穏やかにひとりのひとを愛

          いつでも天気雨

          雨の最中に晴れているみたいな、晴れの最中に少しだけ雨が降るような、いつでもそんな心境で、晴れ渡ることも、ずっと雨のこともなくて、ころころ変わっていく 刹那的な空模様、天気雨 そんな刹那的な空模様がずっと続くのがわたしの人生よ どんなに楽しい時にもささやかに雨が降っていて、どんなに悲しいときにも晴れ間が見えている つまりはそういうことです

          いつでも天気雨