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旅行に持って行くラゲージスケール

近年はLCCが世界中に普及しました。

価格競争により、チケットが安くなるのはうれしいことですが、LCCで悩ましいのが、荷物の重量制限です。わたしも、空港で計測して初めて、重量オーバーであることがわかり、高額な追加料金を支払ったことがあります。

以来、フライトの際はラゲージスケールをスーツケースに入れて持ち歩くようにしてます。

このようなラゲージスケールを持ち歩いてます。KG表示とポンド表示(アメリカなどでは重量はポンド表示)が切り替えられることと、先端にライトがついていて、懐中電灯としてもつかえるので、非常灯や暗いところでの作業にも便利です。

機内持ち込み手荷物と預け荷物、それぞれ重量制限があるので、荷物の配分を考えながら、パッキングします。

複数の人数で旅行する際は、メンバー間で重量配分のバランスをとりながら、余裕分を融通しあうのも、楽しい旅行の思い出です。

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