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「アメリカの親戚」になりました!
長い間、会ってなかった甥っ子が、大学卒業を機にアメリカにやってきた。最後に会ったのが、鈴鹿の8時間耐久レースに、名古屋で移動屋台をしていた友達の手伝いに行った時、甥っ子が小学校に上がる前だった。とすると、もう15年以上前だ。
(鈴鹿サーキットで、カオソーイの屋台の手伝いをしてる合間に、弟と甥っ子とレース会場に行く自分)
元々親戚づきあいの薄い家庭に育ったのと、愛情表現の不得意な家族なので、久し
レタスをちぎる土曜日の朝
ゲストルームのある二階に、キッチンもある。そこに行くまでの通路に、ずらっと並んでいるプランターに、レタスやハーブを育ててる。
昨日は、いい感じに育ってきたレタスを収穫した。サンタモニカでのパーティから午前様で帰ってきた下の娘が、朝起きたら、図書室になる予定の部屋においたベッドで寝ていたので、朝ごはんを一緒に食べようと、3人分のレタスの量を摘む。
「アブラムシか?」
ざっと洗ったボールの底に緑の
note を捨てろと言われたので。
noteを書き始めることにした。
去年のうちに終わらなかった掃除の続きで、使ったノートの山に手をつけ始めたら、いきなり横から日系4世のアメリカ人の夫がいう。
「(ここから英語)そんなノスタルジックなものが一番ゴミだって、こんまりも言ってたぞ!」何でもこんまりさん、Netflixにも進出して、片付けライフの伝導に励んでいるらしい。
ごもっとも。
正直、アメリカにきてからではなく、日本にいた時か