理系の研究生活ってどんなもんだ??~「理系のための研究生活ガイド」
学部4年生になって研究が始まったが、新型コロナウイルスによる巣ごもり生活も相まってどうにも「研究生活」というものがイメージしづらいと感じる今日この頃。
そんなとき、BLUEBACKSシリーズの一冊、坪田一男先生の「理系のための研究生活ガイド」(講談社出版)が本棚を整理していた際に発掘された。以前おじいちゃんがひとり暮らしをする前に買ってくれたものだった気がする。
読んでみた感想だが、研究者としての生き方やロマンを感じることができ、将来の研究者を志す人にはぜひともおすすめし