💬 Design Term：パフォーマンス・レビューとは？パフォーマンスを見直して、改善点を見つけよう。

パフォーマンス・レビューとは？

パフォーマンス・レビューは日本語では業績評価と訳されています。これは上司が従業員の仕事ぶりを評価する査定のことで、外資系企業などで一般的に行われるアセスメント手法です。

💡パフォーマンス・レビューは、個人であらかじめ定めていた自身のパフォーマンスの計画と実績を比較し、分析をし、今後の対策を考えいくことを目的としています。

一般的に外資系企業などで行われているパフォーマンス・レビューは、効果的に実施すれば従業員のエンゲージメントを高めることができ、会社の大幅な業績向上に結びつくと言われます。

プロダクトデザイナーのパフォーマンス・レビュー

私の働いている会社もクリエーティブ・チームが成長するにつれて、効果的なスキルと考え方を構築する必要性も高まりました。プロダクトデザイナーとして働くためには、UX/UIデザイン以外にもいろいろなスキルを身につけなければなりません。パフォーマンス・レビューはこれまでの業績をチェックインし、設定された目標に対してチームメンバーがどのように追跡しているかを確認するのに絶好な機会です。

またこれは、チームメンバーとマネージャーが、得意、また苦手なスキルについて話し合ったり、フィードバック、またはサポートについて話し合うための会話を行う機会でもあります。
個人のパフォーマンスを包括的に評価することで、企業は従業員に関する貴重な情報を得ることができます。

マネージャーはサポートやパフォーマンス改善を必要とする従業員を特定するのにも役立ちます。これは、マネジメントの重要な要素であるとも言えます。

今回はプロダクト・デザイナーとしての自分の役割と責任、そして目標を設定してスキルを向上させる方法について考え、過去12か月間のゴール設定を見直し、次の12か月の潜在的な目標を検討するために、目標を確認し直し、英語でレポートを書いてみました。

パフォーマンス・レビューのメリット

では、このパフォーマンス・レビューを導入すると、マネジメントにどのような効果が得られるのでしょうか？

→ いつでも軌道修正ができます。
マネジャーはあなたのパフォーマンス・レビュー分析の結果をあなたとシェアすることであなたの目標達成に向けた取り組みについて話し合うことができます。もしあなたの目標や実績が思わしいものでないと、次回に向けた改善を一緒に考えていくことで、いつでも軌道修正をすることができます。

→ あなたの功績を称えることができます。
チーム・ビルディングの手法として、メンバーの表彰が挙げられます。パフォーマンス・レビューによって実際のパフォーマンスを適切に評価することで、マネジャーは日頃のあなたの努力と功績を称えることができ、メンバーのプロジェクトに対するモチベーションを高めることができます。あなたのモチベーションが高まれば、ますますパフォーマンスが向上することが期待できます。

→ あなたとマネジャーの連携を強化できる
パフォーマンス・レビューを行うことであなたとマネジャーの連携を強化することができます。定期的にパフォーマンス・レビューを行うことで、コミュニケーションが活性化します。マネジャーは日頃からコミュニケーションを取ることで、あなたに悩みが出た際に他のメンバーに相談しやすくなるでしょう。その結果、マネジャーは色々な視点からあなたにアドバイスしやすい環境が得られます。また、パフォーマンス・レビューによってあなたの目標達成に向けた意識を共有でき、結束を促す作用もあります。

こちらの記事でもう少し詳しくご説明させていただきました。

自己申告の書き方

自己評価はパフォーマンス・レビューにおいて、組織があなたの能力や適性を把握する重要な判断材料のひとつです。また、あなたが自発的にパフォーマンスや組織への貢献度を見直し、ステップアップの目標を設定する手段として非常に有効です。自己評価の書き方はフォーマットが決まっておらず、社員の独断で書かれやすいもです。

1. まずはべースラインとなるスケジュールやゴールを作成します。
パフォーマンス・レビューは基準となるベースラインを作成することから始まります。あなたのマイルストーンまでの目標、また一年間の目標を書き出します。ベースラインは自己評価の根幹であるため、変更する場合は細心の注意を払うことが大切です。

2. 定期的にレビューを行う
パフォーマンス・レビューは、１年中に１～２度、義務的に行うだけでは効果を発揮しません。例えば、マイルストーンに設定したタスクやアクティビティが完了した時点でパフォーマンス・レビューを行うなど、定期的に実施することで、プロジェクトの軌道修正をしていくことができます。

3. 比較・分析した結果をもとに次のアクションを考える
パフォーマンス・レビューを行ったら、その結果を受けて次なるアクションを考えていきます。

また、こちらで去年（2021年）に書いたパフォーマンス・レビューをご紹介しましたが、こちらで書いたパフォーマンス・レビューを見直し、今回新しく書き直しました。

ではパフォーマンスレビューの例をご紹介していきます。

パフォーマンスについて

Q1. Performance: Overall, how has the employee performed over the last 12 or so months? Have they done anything awesome we want to call out?
Q1。 パフォーマンス：全体として、過去12か月ほどであなたのパフォーマンスはどうでしたか。 あなたはコールアウトできるようなことをしましたか？

Over the last two years, I have taken and started embracing the challenge of tackling a larger skillset, subsuming all the responsibilities that come with being a Senior Product Designer.
過去2年間、私はシニアプロダクトデザイナーであることに伴うすべての責任を負い、より大きなスキルセットに取り組むという挑戦に取り組み始めました。

1. Facilitation
1.ファシリテーション

Through my learning & development with other product designers, I built a good baseline UX design lens that I can apply to the work that I do every day.
他の製品デザイナーとの学習と開発を通じて、私は毎日行う作業に適用できる優れたベースラインUXデザインレンズを構築しました。

I’m becoming more familiar with the processes and skills required to run and gather research and results, actively utilising these methods on projects I’m working on. 
研究と結果を実行および収集するために必要なプロセスとスキルに慣れてきており、現在取り組んでいるプロジェクトでこれらの方法を積極的に活用しています。

I have kept learning a variety of techniques that could be leveraged to this end, and have created a toolset for myself that works best for me. I have reached out on a number of occasions to other people for feedback for presentations and suggestions of learning resources, and have utilised their feedback in practice. For example, I have started documenting my work, which has helped in both pitching my ideas and effective decision making. 
私はこの目的のために活用できるさまざまなテクニックを学び続け、自分に最適なツールセットを自分で作成しました。 私は何度も他の人にプレゼンテーションや学習リソースの提案に対するフィードバックを求めて連絡を取り、実際に彼らのフィードバックを活用してきました。 たとえば、私は自分の仕事の文書化を開始しました。これは、私のアイデアの提案と効果的な意思決定の両方に役立ちました。

2. Accessibility & inclusive design
2.アクセシビリティとインクルーシブデザイン

I have been learning & proactively looking into areas such as accessibility & inclusive design, and have pitched and used these skills in everyday work, which has helped to ensure we're building the best possible products for everyone. 
私はアクセシビリティやインクルーシブデザインなどの分野を学び、積極的に調査してきました。これらのスキルを日常業務で売り込み、使用することで、すべての人にとって可能な限り最高の製品を構築できるようになりました。

3. Collaboration
3.コラボレーション

I have adapted my working style to increase communication and collaboration with my team, which has helped to get everyone on the same page with projects so that everyone feels a part of my decision making, and can see me take into consideration many things beyond the visual layer for the products that we build.
チームとのコミュニケーションとコラボレーションを強化するために作業スタイルを調整しました。これにより、全員がプロジェクトと同じページにいるようになり、全員が私の意思決定の一部であると感じ、視覚以外の多くのことを考慮に入れることができます。

I have constantly aimed to seek feedback from everyone. I have been enjoying collaborating with my team and other people from our organisation, asking for and receiving feedback from different perspectives. I have been promoting the use of usability testing within the business and organisation,  aided by establishing a Slack space for relevant conversations. I have built better communication skills to engage with and influence others, and ask better questions to identify the right problems to solve.
私は常に皆からのフィードバックを求めることを目指してきました。 私は自分のチームや組織の他の人々と協力して、さまざまな視点からフィードバックを求めたり受け取ったりすることを楽しんでいます。 私は、関連する会話のためのSlackスペースを確立することで、ビジネスや組織内でのユーザビリティテストの使用を促進してきました。 私は他の人と関わり、影響を与えるためのより良いコミュニケーションスキルを構築し、解決すべき適切な問題を特定するためにより良い質問をします。

4. Time management
4.時間管理

I have started speaking up sooner when I feel a bit concerned about my work. I've also attempted to avoid working long hours with some success.
自分の仕事に少し不安を感じると、すぐに話し始めました。 私はまた、ある程度の成功を収めて長時間働くことを避けようとしました。

コンピテンシー

💡コンピテンシーとは 優れた成果を創出する個人の能力・行動特性のこと。 成果主義人事制度と同時に、多くの企業で導入されたが、運用面で試行錯誤が行われつつある。 1990年代半ばから高業績者の行動特性を分析し、それを言語化することによって「コンピテンシーモデル」を構築し、人事評価や人材育成に活用する企業が増えてきました。

www.nri.com

Q2. Competency: Has the employee shown competence in meeting the requirements of their current Position Description and their team's Competency Matrix (if relevant)? If they haven't, what can we do to make sure they are?
Q2。 コンピテンシー：あなたは、現在の職務記述書とチームのコンピテンシーマトリックスの要件を満たす能力を示していますか？ そうでない場合、それらが確実に存在するようにするために何ができるでしょうか。

I have continued to refine my product design skill set, tried to clarify my goals, focus my efforts, use my time and resources productively, and increase my chances of achieving what I want to achieve.
私はプロダクトデザインのスキルセットを磨き続け、目標を明確にし、努力を集中し、時間とリソースを生産的に使用し、達成したいことを達成する可能性を高めています。

Reflecting on the competency matrix for the senior product designer role, I am doing well in some areas and I'm performing as per the expectation of my role.
シニアプロダクトデザイナーの役割のコンピテンシーマトリックスを反映して、私はいくつかの分野でうまくやっており、私の役割の期待どおりに実行しています。

Areas I'm performing well in are;
私がうまくやっている分野は次のとおりです。

• Visual design
  ビジュアルデザイン

• Interaction design
  インタラクションデザイン

• Prototyping
  プロトタイピング

Areas I'm meeting expectations are;
私が期待に応えている分野は次のとおりです。

• User research & Usability testing
  ユーザー調査とユーザビリティテスト
  
  I have become more familiar with the processes and skills required to run research and gather results, and have started to see the benefits they can provide to the projects I'm working on.
  私は、研究を実行して結果を収集するために必要なプロセスとスキルに精通し、それらが私が取り組んでいるプロジェクトに提供できる利点を理解し始めました。

• Practising Facilitation, and presentation
  ファシリテーションの練習とプレゼンテーション

• Accessibility and Inclusive Design
  アクセシビリティとインクルーシブデザイン

Areas I have tried to focus on are;
私が焦点を当てようとした分野は次のとおりです。

Client Communication
クライアントコミュニケーション
I have been developing a close relationship, discussing concepts, direction and strategy for the product beyond just the visual layer with our team and the client.
私は緊密な関係を築いており、視覚的なレイヤーだけでなく、製品のコンセプト、方向性、戦略についてチームやクライアントと話し合っています。

• Leadership
  リーダーシップ
  I have a strong history and background in visual design and have refined my craft and skill set, which has allowed me to continue to progress my mentorship abilities in visual design, as well as to continue to refine my product design skillset.
  私はビジュアルデザインに強い歴史とバックグラウンドを持っており、クラフトとスキルセットを磨き上げてきました。これにより、ビジュアルデザインのメンターシップ能力を向上させ、プロダクトデザインスキルセットを磨き続けることができました。

ゴール

Q3. Goals: Overall, how did the employee go in reaching any goals they’ve been working towards?
Q3。 目標：全体として、従業員はこれまで取り組んできた目標をどのように達成しましたか？

I have been establishing a strong set of goals for myself and have focused on up-skilling myself as a Senior Product Designer. I had several key focus areas that I improved;
私は自分自身のために強力な目標を設定しており、シニアプロダクトデザイナーとしてのスキルアップに注力してきました。改善した重要な重点分野がいくつかありました。

Client Communication
クライアントコミュニケーション

In the past, I've tended to rely on other members of the team to manage communications with clients. 
以前は、クライアントとのコミュニケーションを管理するためにチームの他のメンバーに依存する傾向がありました。

I have been developing a closer relationship with the team and our clients by communicating more openly with all parties about project concepts, direction, and strategy for the product beyond just the visual layer. As a result, I became more familiar and confident with direct communication with the client.
私は、視覚的なレイヤーだけでなく、プロジェクトのコンセプト、方向性、製品の戦略について、すべての関係者とよりオープンにコミュニケーションをとることで、チームやクライアントとより緊密な関係を築いてきました。その結果、私はクライアントとの直接のコミュニケーションに慣れ、自信を持つようになりました。

Accessibility and Inclusive Design
アクセシビリティとインクルーシブデザイン

I have been learning a lot about accessibility through designing the Project Name website. 
Project NameのWebサイトをデザインすることで、アクセシビリティについて多くのことを学びました。

Inclusive design is closely related to accessibility; where accessibility can be considered an outcome, inclusive design can be considered a methodological process for how to approach accessible design more broadly. I'd like to keep learning about accessibility and inclusive design, and ultimately create a process for the design that can be used for people with a wide variety of accessibility needs.
インクルーシブデザインはアクセシビリティと密接に関連しています。アクセシビリティが成果と見なすことができる場合、インクルーシブデザインは、アクセシビリティ設計により広くアプローチする方法の方法論的プロセスと見なすことができます。アクセシビリティとインクルーシブデザインについて学び続け、最終的には、さまざまなアクセシビリティのニーズを持つ人々が使用できるデザインのプロセスを作成したいと思います。

Practising Facilitation, and presentation
ファシリテーションの練習とプレゼンテーション

I have started documenting my work process, which has helped for both pitching my ideas and improving collaborative decision making. It has helped me to deliver better facilitation in meetings and enabled me to effectively lead clients through the innovation process.
私は自分の作業プロセスの文書化を開始しました。これは、アイデアの提案と共同意思決定の改善の両方に役立ちました。それは私が会議でより良い円滑化を提供するのを助け、そして私が革新プロセスを通してクライアントを効果的に導くことを可能にしました。

User research & Usability testing
ユーザー調査とユーザビリティテスト

I became familiar with the processes required to conduct user testing, and have recognised the value it brings. I’ve been developing and drawing from my acquired skillset wherever possible within engagements. It has been fantastic to leverage my skill set within this space and provide support to other engagements when necessary.
ユーザーテストを実施するために必要なプロセスに精通し、それがもたらす価値を認識しました。私は、エンゲージメント内で可能な限り、習得したスキルセットを開発して引き出してきました。このスペース内で私のスキルセットを活用し、必要に応じて他のエンゲージメントをサポートすることは素晴らしいことです。

Communication and presentation skillset
コミュニケーションとプレゼンテーションのスキルセット

I have been tackling and adapting my communication methods with both clients and team members. 
私はクライアントとチームメンバーの両方とのコミュニケーション方法に取り組み、適応させてきました。

I’d like to keep developing communication skills to engage with and influence others.
他の人と関わり、影響を与えるためのコミュニケーションスキルを開発し続けたいと思います。

改善点について

Q4. Areas Of Improvement: We’re always growing and learning. Is there anything the employee wants to focus on in terms of their development over the next 12 months?
Q4。改善分野：私たちは常に成長し、学習しています。今後12ヶ月の成長という観点から、従業員が注目したいことはありますか？

I would like to continue focusing on;
引き続き努力していきたい項目

1. Pitching
1.ピッチング

I have continued to refine pitching, presentation and client communication. While these are areas that I have already started exploring, it's a primary function of a Product designer to be able to communicate product direction & design intent with our clients. As such, I'd like to continue focusing on improving this skill and building my confidence in the presentation of concepts, materials, and ideas to clients.
私はピッチング、プレゼンテーション、クライアントとのコミュニケーションを改善し続けてきました。これらは私がすでに探求し始めた分野ですが、製品の方向性と設計意図をクライアントに伝えることができるのは、製品デザイナーの主要な機能です。そのため、このスキルの向上と、クライアントへのコンセプト、資料、アイデアの提示に対する自信の構築に引き続き注力していきたいと思います。

I still find guiding and managing a group of people to an outcome is a difficult task. I'd like to aim to get better at facilitating meetings/workshops and leading clients.
私はまだ、人々のグループを結果に導くことと管理することは難しい仕事だと思います。ミーティング/ワークショップや主要なクライアントの円滑化をより良くすることを目指したいと思います。

2. Inclusive Design and Accessibility
2.インクルーシブなデザインとアクセシビリティ

At Company Name, we take on a lot of medical-related projects. Many people with disabilities often face discriminatory prejudice and stigma and are left out of the full social and economic benefits of society. As I resonate with people with disabilities, I'd like to learn more about Accessibility and Inclusive Writing.
［会社名］では、多くの医療関連プロジェクトに取り組んでいます。障害を持つ多くの人々はしばしば差別的な偏見や偏見に直面し、社会の完全な社会的および経済的利益から取り残されています。私は障害を持つ人々と共鳴しているので、アクセシビリティとインクルーシブライティングについてもっと学びたいと思います。

3. Leadership
3.リーダーシップ

Although it's expected that my contribution provides direction broadly across the organisation, I found it hard to find time to work on this skill due to the fact that I'm most often busy with allocated projects, being part-time. I'd like to try to find the best way to improve my leadership skills. I would like to find more opportunities to give more mentorship to those with less experience and expertise.
私の貢献は組織全体に幅広い方向性をもたらすと期待されていますが、パートタイムで割り当てられたプロジェクトで忙しいことが最も多いため、このスキルに取り組む時間を見つけるのは難しいと感じました。リーダーシップスキルを向上させるための最善の方法を見つけたいと思います。経験や専門知識が少ない人に、より多くのメンターシップを提供する機会をもっと見つけたいと思います。

4. Strategy
4.戦略

I have started trying to understand more about the needs of clients within our engagements and started guiding the team towards a product vision.
私は、エンゲージメント内のクライアントのニーズについてもっと理解しようとし始め、チームを製品ビジョンに向けて導き始めました。

While this is an area that I have already started exploring and made gains in, it's a primary function of a Product designer to be able to communicate product direction and design intent with our clients. Because of this, It's important for me to continue to refine this skill and build our confidence in the presentation of concepts, materials and ideas to clients.
これは私がすでに探求し始めて利益を上げている分野ですが、製品の方向性と設計意図をクライアントに伝えることができるのは、製品設計者の主要な機能です。このため、このスキルを磨き続け、クライアントへのコンセプト、資料、アイデアの提示に自信をつけることが重要です。

For some skills that are still new to me that I’ve had limited exposure to, I'd like to keep developing to give me the understanding, knowledge, exposure, and experience to get myself up to speed.
まだまだ経験が浅いスキルについては、理解、知識、露出、経験を積んで、スキルを磨いていきたいと思います。

まとめ

私は、ビジュアル・デザイナーをバックグランドに持ち、数年前からプロダクトデザインの役割に移行して成長してきました。

今回は私の働いている会社で行われるパファーマンス・レビューのために英語で書いた自己評価の例文をご紹介させていただきました。

私も色々勉強中なので、皆さまのご意見・ご感想をお聞かせください。
お読み頂きまして、ありがとうございました。

メルボルンを拠点にプロダクトデザイナーとして働いています。 主にデジタル・プロダクトの制作に携わっています。