「武器としての資本論」購入

これは昨日の話だが、「武器としての資本論」と云う本を購入した。本が読めない体調では無くて、寧ろ本を読みたい精神状態である。なので以前ある方から勧めて貰ったこの本を購入した。

私は本を読むのが遅い。非常に遅い。例えば一昨日まで私はとある小説を読んでいた。普通の小説である。坂の上の雲のような長編小説ではない。そんな小説でも読むのに二週間半程を要した。それ程に遅い。にも関わらずこの「武器としての資本論」は、もう80ページ程進んでいる。これだけで如何に読みやすい本であるかが察して貰えると思う。

今日は父親とスターバックスに行って、例のスーパーのイートインで昼ご飯を食べて、帰ったら家の片付けをした。中でも特に片付けに於いてよく活動をしたと思っている。今日の片付けはとても進歩があった。目標の状態までかなり近付いたと思う。特に遠出はしていないが、何やらしっかり動いた一日であった気がしている。昨夜の熟睡も影響してか昨日の疲れはすっかり取れたようだ。片付けも出来て、面白い本も読めて、今日は非常に満足である。

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