阪神タイガース、2022年開幕1,2戦の勝ちを相次いで逃す(日記)

昨日は阪神タイガースが余りにも酷い負け方をして、それを見てすっかり不貞腐れてしまい、試合が終わったら直ぐに眠ってしまった。143試合もあるのだからこんな試合も当然あるのだろうけど、流石に痛い負け方である。試合が終わり次第洗濯物を干さなければならなかったのに。因みにその洗濯物は夜中に目を覚ました時にちゃんと干した。

因みに、つい先程試合が終わったが、今日も阪神は負けである。昨日は打てて守れなかった。そして今日は打てなくて守れなかった。正確に言えば、初先発の小川の投球内容は6回途中4失点であったが、そこまで悪くは無い、まずまずの内容だったのである。6回までは要所を抑えて無失点。最後にやや粘れなかったと云った調子だった。問題は相変わらずヤクルト高橋の投球に手も足も出ない打線である。この球団を贔屓にしている以上このぐらいはよくある事であって、特別喚く事も無いはずなのだけど、開幕からこの有様では嘆きたくなっても仕方が無いだろう。

とは云え昨日の日記を書いてから今まで、ほぼ々々阪神の事しか考えていない。負けて負けて、成績は奮わないものの、やはり阪神と共にある日常の再開は素晴らしいものである。こうやって文句をグダグダと垂れる事が出来る嬉しさを噛み締めて、今こうして日記を書いている。また明日も試合はある。それまでは星のカービィディスカバリーでも遊んで、また次の応援体制を整える事にする。

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