ネバネバのからっ風

「これからの乃木坂46」にもう一度夢を見ないか

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自分がまだ乃木坂46を知り始めた頃------- なんとなく曲を聞いたり、色んな情報を知ろうとする中で、この乃木坂46に出会って初めて知ることが出来た感覚がある。 それは、「乃木坂46が好きと言ってる人でも、○○ちゃんは好きでも○○ちゃんは嫌いという人が一定数いて、平気でその嫌いをSNSに吐き出し、そんな人が一定数いるせいである程度馴染めちゃってる」という感覚だ。 元々好きなバンドなどのアーティストでは、まずありえない感覚だった。万が一そんな人がいたら、界隈から抹殺され

    • 『夢』をもう一度見ないか?

      2023年の大晦日。 社会人となり、すっかりnoteを書く余裕も無くなりましたが、自分の眼から見た乃木坂46の2023年を振り返ろうと思います。 飛鳥さんが卒業し、迎えた2023年。早々に真夏さんと絢音さんも卒業されることになり、更に5月に飛鳥さんの卒コンが開催が決まり、正真正銘2023年下半期は新体制での乃木坂46を迎えることになりました。 「ついに、この眼で確かめる時が来た。」 noteでは、至る所に書いてきたので長くは書きませんが、自分が乃木坂を本気で応援しよう

      • 託した夢

        1・2期生が牽引した乃木坂46は、間違いなく日本のアイドルグループのトップに君臨し、その坂を遥かに高いところまで登り詰めました。 だからこそ、その後輩たちには、過去の潮流から見た負のレッテルの意見を勝手に貼られがちです。 別にその意見を言ってる人達が、乃木坂のアンチだとは全く思いません。今までの流れだけを見たら、事実ではあると思うので。 1・2期生が、全員卒業した今、またこうした意見を見ることが増えてきたなぁと正直感じます。 アイドルという界隈では、「推しメン」という

        • 僕の「思い出ファースト」

          今回は、趣向を変えて家族の話をさせて頂きます。 僕の両親は、とにかく優しい人です。 こっちが気を遣ってしまうくらい優しくしてくれます。 ただ、ゲームにはちょっと厳しくて、小学生時代の僕はあまり買って貰えなくて、 嫌な親だななんて思ってた時期もあったけど、 今思うとどれだけ自由な生活・選択をさせてもらったんだろうと思います。 お父さんは、本当に自由にさせてくれて口出しすることも無かったけど、 お母さんは自由にさせてくれつつ心配性なので、 なんでも手伝ってくれます。なんでも

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        • 選曲リスト
          2本

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          共に前を。

          僕が見始めてからの乃木坂46は、もう既に「変化」を テーマのひとつとしていて、それを全てを受け入れる 気持ちで応援するようになりました。 でも、その時々の乃木坂46を好きになれば好きになるほど、過去に遡って見れなかった過去の乃木坂46を好きになればなるほど、受け入れたくないなぁと思う「変化」が出てきました。 自分があの頃、嫌だなと思ってたファンに 自分が近づいていっていました。 32ndシングルの選抜発表を受けて、いつも通り選抜発表特有の驚きもありましたが、色んな意味で

          レコ大とか紅白とかの発表を受けてどうしても思ってしまったこと。

          2日連続、立て続けにレコ大の優秀作品賞の発表、紅白の出場歌手が発表されましたね。 僕が応援する乃木坂46は、今年も紅白に出場することが決まり、これで8年連続となったそうです。この8回、1度たりとも当たり前の選出では無く、乃木坂ちゃんがその年の自分たちで掴み取った一つ一つの紅白です。 しかし、前日に発表されていたレコ大の優秀作品賞は、久々にノミネートされることはありませんでした。 もっと視野を大きくして、乃木坂だけでなく坂道グループ、更には秋元先生がプロデュースしているア

          レコ大とか紅白とかの発表を受けてどうしても思ってしまったこと。

          変えてゆく 俺たちが変える 想いよ届け 君のもとへ

          ベイスターズを応援し始めてから、およそ10年以上。 自分は、今日ついに、初めてホーム・ハマスタでベイスターズを応援しに行きます。 なぜこんなに時間がかかってしまったのか。 こういう人もいることを知っていただけると嬉しいなと願って書きます。 単刀直入に言うと、自分がここまでハマスタに 行けなかったのは 「花火の音が怖いから」 これだけです。 ハマスタは、親会社がDeNAになってから、 とても魅力的なスタジアムになり、それまでのハマスタでは考えられなかったような演出・イ

          変えてゆく 俺たちが変える 想いよ届け 君のもとへ

          2022.07.17 選抜 アンダー 乃木坂46

          (あくまでこのnoteを書いてから見る予定)今日は、乃木坂46にとって、30枚目のシングルの選抜発表がある。 選抜発表予告があると、発表されるまで乃木坂を応援する多くのファンの方はソワソワしているように見える。推しがいない自分でも独特な緊張感を感じ、いざ見る時はいつも心臓が破裂しそうな勢いで脈を打つ。 『選抜』『アンダー』 この2単語は、乃木坂46において印象的な言葉だろう。 選抜発表を受けて、メンバーもファンも、大きく感情を揺さぶられる。 その様子に、自分も大きく

          2022.07.17 選抜 アンダー 乃木坂46

          再起を期す場所が、「ここ」じゃなくていいという意見はなるほどと思いましたが、でもそういう人を受け入れないような場所だったら「ここ」は「ここ」じゃなくなると思うんですよね

          再起を期す場所が、「ここ」じゃなくていいという意見はなるほどと思いましたが、でもそういう人を受け入れないような場所だったら「ここ」は「ここ」じゃなくなると思うんですよね

          はじまり はじまり いざスタートライン ここからは補助輪なし

          乃木坂46の北野日奈子さんに教えて貰ったこと。 本気の愛。世の中に大小問わず数多と蔓延する「愛」 その愛を本気で伝えること、注ぐことで、人の心を本気で動かせること。 本気の愛を注がれ、しっかり受け取ることで、どんな状況でも頑張れちゃうこと。 乃木坂46の北野日奈子さんに教えて貰ったこと。 アイドルとアイドルのファンには本気で心が通じることがあるということ。 きいちゃんときいちゃんのファン以外が無いわけじゃないし、凄くあると思ってるけど、偶然なのか、必然なのか1番感じた。

          はじまり はじまり いざスタートライン ここからは補助輪なし

          大切な曲達。#2

          今年ももう早いもので、GWですね 春フェスが本格的に始まり、夏まで全国各地で、 最高の音楽フェスが沢山開かれます。 ということで、今回は、そんなフェスに関連した思い出の曲を3曲紹介したいと思います。 ①フレデリック『KITAKU BEATS』自分は、高校2年生の時、SHISHAMOにハマったことによって、ロックバンドの世界に足を踏み入れた。しかし、半年以上はSHISHAMOしか聴かず、他のバンドは名前すら知らなかった。高校三年生のGW、春フェス特集ということで、GYAO

          A to Z 2013.03.28〜2022.03.28 乃木坂46 2期生結成9周年

          今日は、2期生に対する想いをここに全て置いてきました。 おめでとうございます。 やっぱりあなたたちが「乃木坂の深み」です。

          A to Z 2013.03.28〜2022.03.28 乃木坂46 2期生結成9周年

          理由を探すくせがある

          乃木坂46に出会うまで、自分にとって「愛」というものは、偶像であり綺麗事だと決め付けていました。 しかし、それは彼女達によって、見事に覆され、 もう2年近くが経ちます。 自分にとってその張本人は、間違いなく 北野日奈子さんでした。 僕は、その愛の強さこそ「乃木坂46」だと思います。 今日の「乃木坂46 北野日奈子卒業コンサート」に参加するメンバーやファンの方などに、「愛を注ぐ大切さ」みたいなのに気付くライブになりますように。 一生今日が続いて欲しい

          理由を探すくせがある

          2022.03.11 自分が生きる意味を知る

          東日本大震災から、今日で11年です。 忘れようとしても、忘れられない記憶。 忘れてしまいそうでも、忘れてはいけない記憶。 この日になると、必ず思い出す記憶。 目を背けず、この記憶たちを大切にしていきたいと 改めて思います。 (おそらく)この記事をきっかけに、去年の3.11に更新したブログで、あの日の自分の体験を綴った久保ちゃん。 今年は、梅ちゃん、真佑ちゃんと共に、福島県双葉町に行っていたそうです。 「メディア」で行ったことに大きな意味があると思います。 あく

          2022.03.11 自分が生きる意味を知る

          https://lin.ee/irWij78 『知った風なラブソングが街に溢れる』 『僕が言うべき言葉は僕しか知らないのに』 歌詞の解釈は、人それぞれ自由らしい。 今日、僕は、この歌詞の新しい解釈を覚えた。 自分の想いを乗せるために。 『僕』は僕じゃないけどね。

          https://lin.ee/irWij78 『知った風なラブソングが街に溢れる』 『僕が言うべき言葉は僕しか知らないのに』 歌詞の解釈は、人それぞれ自由らしい。 今日、僕は、この歌詞の新しい解釈を覚えた。 自分の想いを乗せるために。 『僕』は僕じゃないけどね。

          サポーター二重人格

          書くか迷ったけど、やっぱり書く。 パトリックの退場の件。 時間が経つに連れ、自分にとって苦しい気持ちでいっぱいになった。 「鹿島サポとしての自分」と「Jリーグが好きな自分」が、交錯して頭の中が、めちゃくちゃになった。 「鹿島サポとしての自分」 今日のことの当事者である鈴木優磨は、近年国内タイトルを取れていない鹿島にタイトルをもらたす為に、覚悟を持って日本に帰ってきたらしい。その決意は、あの小笠原満男さんが付けていた鹿島の背番号「40」を付けたことから、伝わってきた。

          サポーター二重人格