過去に戻さられていたから乃木坂46のオーディションを受けた#3
#2はこちらから
僕は、お披露目会以降お姉さんグループ(白石橋本高山深川)に可愛がってもらっている。
ダンスの練習の休憩時間
白石「恵美〜むぎゅ」
神山「あうっ!」
白石「可愛い〜」
高山「膝の上おいで」
神山「行くぅ〜!」
高山「クンクン。あぁ~赤ちゃんみたいないい匂い」
橋本「恵美が困った顔しているよ」
深川「かずみん、そろそろね」
振付師「あーい、そろそろスタートするよ〜」
みんな「はーい^_^」
振付師「後5分経ったら、一通り通すわよ。」
深川「他の子の所行って来たら?」
神山「そうする~」
白石「かわいいよね~差が6個も離れている子と同じグループになると思わなかった。」
橋本「最年少組って3人?」
高山「そうそう、飛鳥ちゃんとまあやと恵美かな」
白石「この中でも一番年下は飛鳥ちゃんでそのあと恵美?」
深川「そうだよぉ~」
橋本「確か4月6月8月って全員偶数月だった気がする」
白石「そうなんだ」
神山「あす~」
飛鳥「えみりん」
神山「その呼び方、やめてよぉ」
和田「かわいいじゃん」
神山「でも、ファンには違う呼び方にしてもらうっ!」
飛鳥「この後、年少組でどこか行かない?」
和田「私、この後広島に帰んなきゃ」
神山「そっか、広島出身だもんね」
飛鳥「デビューしたら東京に住めるよ」
和田「そうだね。」
振付師「再開するよ~」
振付師「流すよ~」
One Two Three Four
I want you!(I want you!)I need you!(I need you !) I love you ! (I love you !)
頭の中 がんがん鳴っている MUSIC ヘビーローテーション
。。。。
振付師「もっと楽しそうにダイナミックにやってみよう。さぁ、もう1回行ってみよう!」
みんな「はい」
振付師「返事がちがうな、イェーイ で行こう」
振付師「行くよ!」
みんな「イェーイ!!」
振付師「もっと楽しく!」
みんな「イェーイ!!!」
振付師「いいね」
One Two Three Four
I want you!(I want you!)I need you!(I need you !) I love you ! (I love you !)
頭の中 がんがん鳴っている MUSIC ヘビーローテーション
。。。。
振付師「よかったよかった」
振付師「今日のレッスンはおしまい。お疲れさまでした」
みんな「ありがとうございました」
今野「帰る前にちょっといいか」
#4はここから
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